看護師の平均年収|手取りやボーナスから見る給料事情を解説
この記事では、看護師の給与の相場をさまざまな切り口で紹介し、年収アップの方法なども解説します。看護師の将来の給与についてもご紹介します。長く働きたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。※本記事にはプロモーションリンクが含まれています。
目次
看護師の年収はいくらか
参照:厚生労働省|令和6年賃金構造基本統計調査(外部リンク)
看護師の平均年収と手取り額の実態
<看護師の平均収入>
- 平均年収:519.7万円
- 平均月収:36.4万円
- 平均ボーナス(年間):83.5万円
ただし実際の手取り額は、所得税や住民税、健康保険料、厚生年金保険料などが控除されるため、年収の約75〜85%程度になるのが一般的です。
看護師の収入は勤務先の規模や地域、経験年数によって異なるため、以下ではさまざまな角度から看護師の給与事情を詳しく解説していきます。
都道府県別の看護師年収ランキング
以下は、同じ厚生労働省のデータによる都道府県別の看護師の平均年収のランキングです。
順位 | 都道府県 | 平均年収 | 全国平均との差 |
---|---|---|---|
1 | 東京 | 568.9万円 | +49.2万円 |
2 | 京都 | 564.0万円 | +44.3万円 |
3 | 大阪 | 559.8万円 | +40.1万円 |
4 | 神奈川 | 546.3万円 | +26.6万円 |
5 | 奈良 | 542.7万円 | +23.0万円 |
6 | 愛知 | 542.1万円 | +22.4万円 |
7 | 群馬 | 538.8万円 | +19.1万円 |
8 | 宮城 | 538.4万円 | +18.7万円 |
9 | 静岡 | 521.7万円 | +2.0万円 |
10 | 滋賀 | 519.5万円 | -0.2万円 |
... | ... | ... | ... |
45 | 沖縄 | 443.4万円 | -76.3万円 |
46 | 宮崎 | 438.3万円 | -81.4万円 |
47 | 鹿児島 | 432.2万円 | -87.5万円 |
※賞与を含む
※全国平均:520.3万円
参照:厚生労働省|令和6年賃金構造基本統計調査
一方、最下位は鹿児島県の432.2万円で、トップとの差は136.7万円にも達します。この地域格差は主に都市部の高い物価水準や人材確保の競争、大規模病院の集中が要因です。都市部では人件費や生活コストが高いため給与水準も高く設定される傾向があります。
また、地方では医療機関の規模が小さいことも年収差に影響しています。看護師として働く地域を選ぶ際は、給与だけでなく生活コストも考慮することが大切です。
施設規模による年収の違い
以下は、同じ厚生労働省のデータによる施設の規模別の看護師の給与データの比較です。
項目 | 10〜99人 | 100〜999人 | 1,000人以上 |
---|---|---|---|
平均年収 | 459.6万円 | 495.0万円 | 564.8万円 |
平均月収 | 32.9万円 | 35.1万円 | 38.7万円 |
年間賞与 | 64.7万円 | 73.8万円 | 99.6万円 |
平均年齢 | 47.5歳 | 43.8歳 | 36.5歳 |
平均勤続年数 | 8.4年 | 9.7年 | 9.5年 |
月平均労働時間 | 159時間 | 156時間 | 154時間 |
月平均残業時間 | 6時間 | 4時間 | 8時間 |
※年収=月収×12+年間賞与で算出
※月収には各種手当を含む
参照:厚生労働省|令和6年賃金構造基本統計調査
大規模施設と小規模施設の年収には約105万円もの開きがあります。
この差は基本給だけでなく、特に賞与額に顕著で、大規模施設の年間賞与は99.6万円と小規模施設の64.7万円を大きく上回っています。
この格差が生じる主な理由は大規模病院ほど経営基盤が安定しており、診療報酬も高く、専門性の高い医療を提供しているためです。
男性・女性看護師の月収比較
項目 | 男性看護師 | 女性看護師 | 差額 |
---|---|---|---|
平均年収 | 534.8万円 | 517.9万円 | 16.9万円 |
平均月収 | 37.4万円 | 36.2万円 | 1.2万円 |
年間賞与 | 86.6万円 | 83.1万円 | 3.5万円 |
平均年齢 | 39.6歳 | 41.4歳 | -1.8歳 |
年代別の推移も見てみましょう。20代前半では女性の方が月収は高いものの、30代半ばから40代前半にかけて男女差が拡大し、男性が女性を大きく上回ります。特に35〜44歳では男性が約5万円も高くなっています。
この差が生じる主な要因は、女性看護師のライフイベントによるキャリア中断や時短勤務の選択が多いことです。また、男性看護師は夜勤や救急部門など手当の厚い部署を選ぶ傾向や、管理職への昇進率が高めです。
ただし、50代になると男女の収入差はほぼ解消される傾向にあります。
正看護師と准看護師の給料差
<准看護師の平均収入>
- 平均年収:416.8万円
- 平均月収:29.4万円
- 平均ボーナス(年間):64.0万円
正看護師と准看護師の年収には約103万円の差があり、月収、ボーナスともに大きな開きがあります。
この給料差は資格の違いによるもので、正看護師は自らの判断で業務を行える一方、准看護師は医師や正看護師の指示がなければ業務を行えないという役割の違いが反映されています。
キャリアアップを目指す准看護師は、正看護師資格取得により収入増加が期待できるでしょう。
看護師の給料の内訳と各種手当
特に夜勤手当は看護師の収入を大きく左右する重要な要素です。賞与は通常、年2回支給され、施設の経営状況や個人評価によって金額が決まります。これらの内訳を理解することで、転職先選びの際に総合的な待遇を比較できるようになるでしょう。以下にて、それぞれの要素について解説していきます。
給与項目 | 概要 | 平均額(月額) |
基本給 | 勤務の基本となる給与 | 20〜25万円 |
諸手当 | 各種手当の合計 | 8〜12万円 |
月額支給総額 | 基本給+諸手当 | 36.4万円 |
賞与(年2回) | 夏季・冬季賞与の合計 | 83.5万円/年 |
手当の種類 | 支給条件 | 平均支給額 |
夜勤手当(2交代) | 1回あたり | 11,368円 |
夜勤手当(3交代準夜) | 1回あたり | 4,234円 |
夜勤手当(3交代深夜) | 1回あたり | 5,199円 |
残業手当 | 1時間あたり | 時給×1.25〜1.5 |
通勤手当 | 実費支給 | 一般的に上限あり |
住宅手当 | 家賃支払いがある場合など | 1〜3万円 |
家族手当 | 扶養家族がある場合 | 5,000〜15,000円 |
※各手当の支給条件や金額は施設の規定による
参照:
厚生労働省|令和6年賃金構造基本統計調査(外部リンク)
日本看護協会|2023年病院看護実態調査 報告書(外部リンク)
基本給の相場と昇給の仕組み
一方、勤続10年目の看護師の基本給は平均24.8万円まで上昇し、年次を重ねるごとに毎年4,000円〜5,000円程度のベースアップがあります。
夜勤手当の計算方法と平均支給額
一方、3交代制では準夜勤が4,234円、深夜勤が5,199円で、月平均7.5回として月額合計約35,374円です。年間では2交代制が約668,436円、3交代制が約424,488円となり、年収に占める割合も10%を超えています。
このように、夜勤手当は看護師の収入の重要な部分を占めているのです。
残業代と各種手当の実態
その他、勤務先によって以下のような手当が付く可能性があります。
- 通勤手当
- 住宅手当
- 家族手当
- 資格手当
給料が高い看護師の特徴と職場環境
ここでは高収入を得るための職場選びやスキルアップについて解説します。
高収入が期待できる職場の条件
・大学病院:最先端の医療技術に触れる機会があり、専門性の高さと業務量の多さから給与水準も高め。
・大型総合病院:さまざまな診療科があり幅広い経験を積めるほか、規模が大きいため福利厚生も充実。
・クリニック:夜勤がなく生活リズムが安定しているが、その分基本給は抑えられる傾向にある。
・介護施設:医療行為が限られる分、病院勤務より給与水準は低めなため、働きやすさを重視する人向き。
看護師の年収アップに効果的な資格
・認定看護師:特定の看護分野で熟練した技術と知識を持つ看護師。実務経験5年以上と認定看護師教育機関での所定のカリキュラムの修了が必要。
・保健師:地域保健活動に従事する資格。看護師資格を持ち、所定の保健師養成課程を修了して国家試験に合格する必要がある。
・助産師:出産介助や母子ケアに携わる専門職。看護師資格を持ち、助産師養成課程(1年)を修了して国家試験に合格する必要がある。資格があれば独立開業も可能。
管理職の給料システム
看護師の管理職には「看護副師長」「看護師長」「看護副部長」「看護部長」などがあります。日本看護協会「2021年看護職員実態調査」によると、中間管理職、管理職の平均税込給与総額は、以下のとおりです。
- 中間管理職(看護師長):43.5万円
- 管理職(看護部長):48.2万円
昇進を目指すには、リーダーシップ能力の向上と日々の自己研鑽が不可欠です。
新卒・若手看護師の給料事情
ここでは、若い看護師の収入の相場について解説します。
新卒看護師の初任給相場
学歴 | 初任給相場 |
専門卒 | 26.6万円(基本給20.5万円) |
大学卒 | 27.4万円(基本給21.1万円) |
初任給から所得税や社会保険料などが差し引かれるため、実際の手取り額は専門卒で約21〜22万円、大学卒で約22〜23万円程度になります。
経験年数による給料の変化
経験年数 | 平均給与 |
1-4年目 | 30.7万円 |
5-9年目 | 30.8万円 |
10-14年目 | 32.8万円 |
15年以上 | 35.7万円 |
上記から、経験5年目までの昇給幅が比較的小さく、経験10年を超えると大きく給与がアップするとわかります。
昇給のタイミングは通常、年に一度の定期昇給として実施されますが、その条件は勤務評価や資格取得によって変わります。特に認定看護師や専門看護師のような上位資格を取得すると、昇給幅が大きくなる傾向があるのです。
また、役職に就くことでも給与は大きく変化します。師長などの管理職になると基本給の増額や役職手当が加算され、経験年数以上の収入アップが期待できるでしょう。
20代看護師の平均年収推移
年齢 | 平均年収 |
20-24歳 | 427.7万円 |
25-29歳 | 486.6万円 |
20代前半から後半にかけて約60万円もの年収アップが見込めることがわかります。この大幅な上昇の理由は、経験を積んで一人前の看護師として認められ、任される業務や責任が増えるためです。
看護師の給料を他職種と比較
ここでは、厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査」のデータをもとに、他の職種と比較した看護師の給料水準を紹介します。
医療職における看護師の年収ポジション
職種 | 平均年収 |
医師 | 1338.0万円 |
歯科医師 | 1135.2万円 |
助産師 | 580.5万円 |
薬剤師 | 599.3万円 |
看護師 | 520.3万円 |
上記から、医療職の中で看護師の平均年収は520.3万円と、医療職の中では低い水準にあります。
この年収差は、必要とされる教育期間や資格取得の難易度に関連しています。医師・歯科医師は6年制大学の卒業が必要で診断や治療方針の決定権を持ち、薬剤師も6年制の専門教育が必要です。
一方、看護師は3〜4年の教育課程で取得可能な資格です。看護師は患者のケアや医療処置を担当し、医師の指示のもとで業務を行うため、責任範囲が限定的である点が年収差に表れています。
ただし、看護師は医療職の中では比較的安定した需要があり、専門・認定看護師などのキャリアアップにより収入増加が見込めます。
全職種平均との年収比較
職種 | 平均年収 |
看護師 | 520.3万円 |
全職種 | 564.7万円 |
全職種(女性) | 459.1万円 |
上記から、看護師の平均年収は全職種平均と比較すると、約44万円低い水準にあります。しかし、全職種の女性平均年収と比べると、約61万円も高くなっています。
看護師は専門性の高い仕事でありながら全職種平均より低い年収となっていますが、女性の職業としては比較的高収入を得られる職種といえるでしょう。
女性の職業における年収比較
順位 | 職種 | 年収(万円) | 月収(万円) | 年齢(歳) |
---|---|---|---|---|
1 | 医師 | 1038.8万円 | 81.1万円 | 39.4歳 |
2 | 大学教授(高専含む) | 1036.4万円 | 63.2万円 | 58.2歳 |
3 | 大学准教授(高専含む) | 855.0万円 | 52.5万円 | 50.0歳 |
4 | 管理的職業従事者 | 811.8万円 | 51.8万円 | 50.4歳 |
5 | その他の経営・金融・保険専門職業従事者 | 790.3万円 | 52.8万円 | 39.1歳 |
... | ... | ... | ... | ... |
25 | 保健師 | 527.2万円 | 35.3万円 | 38.7歳 |
26 | 輸送用機器技術者 | 527.2万円 | 34.1万円 | 38.4歳 |
27 | 化学技術者 | 525.0万円 | 34.8万円 | 38.4歳 |
28 | 機械器具・通信・システム営業職業従事者 | 522.3万円 | 34.5万円 | 35.9歳 |
29 | その他の営業職業従事者 | 521.4万円 | 35.0万円 | 38.2歳 |
30 | 看護師 | 520.3万円 | 36.4万円 | 41.4歳 |
31 | 音楽家,舞台芸術家 | 501.3万円 | 34.3万円 | 36.7歳 |
※年収=月収×12+年間賞与で算出
※月収には各種手当を含む
参照:厚生労働省|令和6年賃金構造基本統計調査
女性の職業全体を見ると、看護師は比較的安定した収入を得られる職種です。上位に並ぶ職種の多くが高学歴や長い経験年数を必要とする中、看護師は専門学校卒でも就職できる点が特徴です。
また、看護師の平均年齢は41.4歳と、ランキング上位の職種と比べて若い傾向にあります。
看護師の平均年収の推移と将来性
ここでは、年齢別の年収の推移や、給与水準の今後の見通しについて解説します。
年齢別の年収変動
年齢層 | 平均年収 | 平均月収 | 年間賞与 | 前年代差 |
---|---|---|---|---|
20〜24歳 | 427.7万円 | 31.5万円 | 49.5万円 | |
25〜29歳 | 486.7万円 | 34.8万円 | 69.1万円 | +58.9万円 |
30〜34歳 | 501.4万円 | 35.4万円 | 76.2万円 | +14.8万円 |
35〜39歳 | 511.2万円 | 35.5万円 | 85.0万円 | +9.8万円 |
40〜44歳 | 539.1万円 | 36.9万円 | 95.9万円 | +27.8万円 |
45〜49歳 | 572.3万円 | 39.2万円 | 101.4万円 | +33.3万円 |
50〜54歳 | 582.4万円 | 39.8万円 | 104.8万円 | +10.1万円 |
55〜59歳 | 571.7万円 | 39.0万円 | 103.6万円 | -10.7万円 |
60〜64歳 | 481.3万円 | 34.4万円 | 68.9万円 | -90.4万円 |
65〜69歳 | 448.7万円 | 32.9万円 | 54.3万円 | -32.6万円 |
※年収=月収×12+年間賞与で算出
※月収には各種手当を含む
参照:厚生労働省|令和6年賃金構造基本統計調査
看護師の年収のピークは50〜54歳で、この年代が最も高収入です。しかし55歳を過ぎると徐々に減少し、60〜64歳では大幅に下がります。これは役職定年や夜勤免除による手当減少が主な要因です。
今後の給与改善の見通し
また、働き方改革の一環として時間外労働の上限規制(月45時間、年360時間)が導入され、多様な働き方を選択できる環境づくりも進んでいます。
さらに、国や自治体による補助金制度や養成施設への財政支援、離職防止・復職支援プログラムなど多角的な支援制度も充実しつつあります。
看護師の転職サイトを活用して年収アップ
ここでは、オリコン顧客満足度ランキングで調査した3つのエージェントを紹介します。
- ナース専科 転職(旧:ナース人材バンク)
- レバウェル看護
- ナースではたらこ
ナース専科 転職(旧:ナース人材バンク)
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