看護師2年目でも転職できる?メリット・デメリットとおすすめの転職先も

看護師2年目でも転職できる?メリット・デメリットとおすすめの転職先も

看護師として2年目を迎えると、仕事に慣れる一方で、職場の環境や働き方に疑問を感じる場面も増えてきます。「今の職場が合わないのでは」「別の環境でスキルアップしたい」と考え、転職を検討する方も少なくありません。

しかし、経験が浅い2年目の段階で転職しても大丈夫なのか、不安を感じる方もいるでしょう。本記事では、看護師2年目で転職を考える理由や、転職するメリット・デメリットを詳しく解説します。

さらに、おすすめの転職先や、避けたほうがよい職場についても紹介。転職を成功させるためのポイントもお伝えするので、今後のキャリアを考える際の参考にしてください。

mokuji目次

  1. 看護師2年目で転職を考える理由とは?
    1. ミスが多く向いていないと感じる
    2. 忙しさやプレッシャーがつらいと感じる
    3. 職場の人間関係が良くない
    4. 給料や待遇に満足していない
    5. さらなるステップアップがしたい
  2. 看護師2年目で転職はできる?
  3. 看護師2年目で転職するメリット
    1. 即戦力と考えてもらえる
    2. 体力や適応力がある
    3. 伸びしろを評価してもらえる
  4. 看護師2年目で転職するデメリット
    1. またすぐに辞めるのではと思われる
    2. 転職後のスキル不足を感じる恐れも
    3. 奨学金を返済しなくてはならないケースも
  5. 看護師2年目におすすめの転職先
    1. 療養型医療施設
    2. 500床以下の中規模病院
    3. 専門性の高い病院
  6. 看護師2年目に向いていない就職先
    1. 小規模病院
    2. クリニック・介護施設
  7. 看護師2年目で転職する際のポイント
    1. 転職の条件や軸を決める
    2. 自分のスキルと看護観を整理する
    3. 希望に適した求人を比較検討する
    4. 希望する職場の教育制度をチェックする
    5. 内定後に退職を伝える
  8. 看護師2年目の転職は情報収集をして検討しよう!

看護師2年目で転職を考える理由とは?

看護師2年目で転職を考える理由とは?

看護師として2年目を迎えると、1年目では感じなかった悩みや課題が見えてくる場合があります。

新人看護師の教育や指導を担当する先輩看護師(プリセプター)のサポートが減少し、より一層の自立が求められる時期でもあるため、さまざまな理由から転職を検討する方が少なくありません。

看護師2年目で転職を考える主な理由は以下の通りです。

ミスが多く向いていないと感じる
忙しさやプレッシャーがつらいと感じる
職場の人間関係が良くない
給料や待遇に満足していない
さらなるステップアップがしたい

それぞれ解説していきます。

ミスが多く向いていないと感じる

2年目の看護師は、1年目に比べて1人で担当する業務が増えていきます。しかし、1年目の時はプリセプターが常にフォローしてくれていたため、ミスを未然に防いでくれていた面も少なくありません。

2年目になってフォロー体制が薄くなると、自分のミスが表面化しやすくなる場合もあるでしょう。それにより「看護師に向いていないのではないか」と悩み、自信を喪失してしまうケースもあるのです。

特に自分より成長が早いと感じる同期と比較して、焦りを感じる方も多いようです。

忙しさやプレッシャーがつらいと感じる

看護師2年目になると、受け持つ患者さんの数が増えたり、より重症度の高い患者さんを担当するようになったりと、業務の難易度が上がります。後輩も増え、指導する立場にもなるため、責任の重さを強く感じる時期ともいえるでしょう。

「もう新人ではない」という周囲からの期待や、慢性的な人手不足による残業の増加なども加わり、身体的・精神的な負担が大きくなります。この忙しさやプレッシャーに耐えられず、より働きやすい環境を求めて転職を検討する方も多いのです。

職場の人間関係が良くない

看護師が退職を考える理由として最も多いのが「人間関係」の悩みです。2年目になると新たな関係性の構築が必要になってきます。後輩が入ってくると先輩としての立場が求められる一方で、まだ自分自身も成長途上にあるため、その狭間で悩む場合もあるでしょう。

また、患者さんの命を預かる緊張感のある職場では、上司や先輩からの厳しい指摘も多く、時にはパワハラと感じるケースも少なくありません。こうした人間関係のストレスから解放されるため、職場環境の変化を望んで転職を考える方も多いようです。

給料や待遇に満足していない

2年目の看護師は、業務量や責任が増える一方で、給与面での大きな変化を感じにくい場合があります。特に住民税が課税され始めるため、手取り額が減少したと感じる方も少なくありません

看護師は一般的に高給とされていますが、不規則な勤務体制や夜勤の身体的負担を考えると、その対価が十分とは感じられない方もいるでしょう。

このような待遇面での不満から、より条件の良い職場を求めて転職を検討する看護師も増えているのです。

さらなるステップアップがしたい

転職理由の全てがネガティブなものとは限りません。看護師として1年間働く中で、特定の診療科や看護分野に興味を持ち、その道を極めたいと考える方もいます

たとえば「緩和ケアに関わりたい」「認定看護師を目指したい」など、より専門的なスキルを身につけるための環境を求めて転職を考える方もいるでしょう。

また、キャリアアップのために認定看護師や専門看護師の資格取得支援制度がある病院に転職したいと考える方もいます。

このようなポジティブな理由での転職は、看護師としての成長につながる選択肢となるのです。

看護師2年目で転職はできる?

看護師2年目で転職はできる?

看護師2年目でも転職は十分可能です。実際、多くの医療機関では社会人経験3年目までの「第二新卒」向けの求人を積極的に募集しています

基本的な看護スキルが身についた状態で、かつ特定の職場のやり方に染まりきっていない柔軟性のある人材を求めているのが理由です。

「第二新卒」枠で募集している病院は、新卒と同様の教育・研修制度が整っている場合が多く、2年目の看護師でも安心して学び直しができる環境が整っています。実際に臨床経験が少ないデメリットは、充実した教育体制によってカバーができるのです。

さらに、看護師は全国的に慢性的な人手不足の状態が続いており、日本看護協会の調査によると新卒看護師の離職率は10.2% と報告されています。このような背景から、看護師の転職のハードルは他業種と比較しても低いといえるでしょう。

看護師としての基礎知識があれば、2年目であっても多くの医療機関で歓迎される傾向にあるのです。

看護師2年目で転職するメリット

看護師2年目で転職するメリット

看護師2年目で転職する場合、経験の浅さを心配する方も多いかもしれません。しかし、実は2年目だからこそのメリットも数多く存在します。転職市場においても「第二新卒」として高く評価されやすいのが実情です。

看護師2年目で転職する主なメリットは以下の3つです。

即戦力と考えてもらえる
体力や適応力がある
伸びしろを評価してもらえる

それぞれについて解説します。

即戦力と考えてもらえる

2年目の看護師は、社会人としてのマナーや基本的な看護技術がすでに身についています。

新卒看護師とは違い、医療現場での経験があるため、医療機器の扱いや患者さんとのコミュニケーション方法など、基本的なスキルを持っていると評価されやすい傾向にあるのです。

病院としても、一から教育する負担が軽減されるため、即戦力として期待ができます。こうした点から、2年目の看護師は転職市場において十分に価値のある人材として認識されやすいといえるでしょう。

体力や適応力がある

看護師2年目の多くは20代前半で、体力に自信があり夜勤も含めた不規則な勤務にも耐えられる強みがあります。医療現場では急な対応や長時間の立ち仕事も多く、体力があることは大きな武器となるでしょう。

また、前職でのルールや方針に固執せず、新しい環境に柔軟に適応できる点も高く評価されるポイントです。

各病院には独自の看護観や業務フローがありますが、キャリアの浅い2年目は前職のやり方に染まりきっておらず、新たな職場の文化やシステムに素直に順応できる可能性が高いといえるでしょう。

伸びしろを評価してもらえる

看護師2年目は、これからさらに成長していく「伸びしろ」がある点が大きな魅力です。

経験豊富なベテランと比べると技術面では劣る部分があるかもしれませんが、意欲的に学び、柔軟に成長できるポテンシャルの高さに期待して採用される可能性が高いといえるでしょう。

病院側としても、将来的に組織の中核を担う人材を育てたいという考えがあり、成長意欲の高い若手看護師を積極的に採用する傾向があります。面接で自身の成長意欲や学習への姿勢をアピールできれば、このメリットを最大限に活かせるでしょう。

看護師2年目で転職するデメリット

看護師2年目で転職するデメリット

看護師2年目での転職にはさまざまなメリットがある一方で、考慮すべきデメリットも存在します。長期的なキャリア形成を考える上で、デメリットを理解しておくことは重要です。

看護師2年目で転職する主なデメリットは以下の通りです。

またすぐに辞めるのではと思われる
転職後のスキル不足を感じる恐れも

奨学金を返済しなくてはならないケースも転職を決断する前に、上記のようなリスクについても十分検討しておきましょう。

またすぐに辞めるのではと思われる

日本看護協会が実施した2023年病院看護実態調査によると、新卒看護師の離職率は10.2% となっています。つまり、10人に1人は1年以内に退職している計算です。

調査にもあるように看護師の早期離職は珍しくないため、2年目での転職自体はそれほど否定的に捉えられない傾向にあります。

しかし、採用担当者によっては「この人もまたすぐに辞めてしまうのではないか」という懸念を持たれる可能性は否定できません。面接では「前向きな理由で転職を希望している」「長く働きたい意欲がある」といった意思のアピールが大切になるでしょう。

転職後のスキル不足を感じる恐れも

2年目で転職すると、多くの病院でキャリアアップの一環として経験するプリセプター(新人指導役)の機会を逃してしまう可能性があります。また、転職先では「ある程度経験がある」とみなされ、十分な教育機会が得られないケースもあるでしょう。

特に研修体制が整っていない職場では、期待されるスキルと実際の能力との間にギャップが生じ、業務に対する不安や自信喪失につながりかねません

転職を検討する際には、教育体制がしっかりしている職場を選べば、このようなリスクを軽減させられるでしょう。

奨学金を返済しなくてはならないケースも

看護学生時代に病院から奨学金を受けていた場合、「お礼奉公」として一定期間勤務する義務が発生しているケースがあります。その期間を満たさずに退職すると、奨学金の返済を求められる場合があるため注意が必要です。

返済条件は契約内容によって異なりますが、一般的には一括返済を求められる場合が多く、経済的な負担が大きくなる可能性があります。転職を検討する前に、奨学金の契約内容を確認し、返済義務が生じる場合はその金額や条件の事前理解が重要です。

心の準備と共に、資金計画も立てておきましょう。

看護師2年目におすすめの転職先

看護師2年目におすすめの転職先

看護師2年目で転職する際は、自分の経験やスキルに合った職場選びが重要です。特に2年目は、まだ臨床経験が浅いので、教育体制がしっかりしている環境や、業務負担が過度にならない職場が理想的といえるでしょう。

看護師2年目におすすめの転職先は以下の3つです。

療養型医療施設
500床以下の中規模病院
専門性の高い病院

今後のキャリア形成を考慮しながら、上記のような転職先を検討してみてはいかがでしょうか。

療養型医療施設

看護師2年目で急性期病院からの転職を考えているなら、療養型医療施設は魅力的な選択肢の一つです。急性期と比較すると、患者の容態が急変するリスクが低く、緊急性の高い処置も少ないため、精神的なプレッシャーが軽減されます。

また、比較的落ち着いた環境で業務を行えるため、一つひとつの看護行為に対して集中した取り組みが可能です。

時間に追われず患者さんとじっくり向き合いたいという方や、急性期で燃え尽き症候群を感じた方にとって、働きやすい環境といえるでしょう。

500床以下の中規模病院

新しい知識や技術を学びながら、働きやすい環境を求める2年目看護師には、500床以下の中規模病院がおすすめです。大規模病院に比べてやや患者数が少なく、忙しさも軽減される傾向にあります。

高度な医療を提供する機会もあり、7対1看護体制が整っている場合が多いため、教育制度もしっかりしている職場が多いでしょう。

キャリアアップを望む看護師にとって、中規模病院での勤務経験は他の職場よりも高く評価される傾向があるため、将来のステップアップにつながりやすいのもメリットです。

専門性の高い病院

特定の診療科や分野に興味を持ち、専門性を高めたいと考えている2年目看護師には、専門病院への転職が最適です。循環器専門病院や小児専門病院など、特化した医療を提供する施設では、その分野の専門知識や技術を深く学べます

専門病院では、新しく入職するスタッフは経験の長さに関わらず一から学ぶケースが多いため、2年目であっても経験不足が大きなハンディとはなりにくいでしょう。

専門分野のスペシャリストとして成長したい意欲があれば、キャリアの早い段階から特定領域に特化した経験を積むのがおすすめです。

看護師2年目に向いていない就職先

看護師2年目に向いていない就職先

看護師2年目での転職において、経験やスキルが不足している状態では、必ずしも全ての職場に適応できるとは限りません。むしろ、いくつかの職場環境は避けたほうが良い場合もあります

看護師としてのキャリアパスを考慮し、無理なく成長できる環境を選ぶのが重要です。看護師2年目に向いていない就職先は以下の2つです。

小規模病院
クリニック・介護施設

以降では、それぞれについて解説します。

小規模病院

小規模病院は、スタッフ数が少ないため1人ひとりの業務範囲が広く、責任も大きくなる傾向があります。即戦力としての活躍が期待されるため、まだ経験の浅い2年目看護師には負担が大きいケースがほとんどです。

また、教育体制が十分に整っていない場合も多く、分からない業務があっても指導してくれる先輩看護師がいない病院も少なくありません。

小規模病院への転職は、ある程度の実務経験と判断力を身につけた3年目以降の検討がおすすめです。その時期であれば、幅広い業務をこなす能力が身についており、より活躍できる可能性が高まります。

クリニック・介護施設

クリニックや介護施設は、病棟勤務に比べて夜勤がなく、ワークライフバランスを重視したい方には魅力的に映るでしょう。

しかし、クリニックや介護施設では医師の診療補助や基本的なケアが中心となり、点滴や採血などの医療処置を行う機会が限られているケースも少なくありません

その結果、看護師としての専門的なスキルや知識を深める機会が少なくなり、将来的に病院勤務に戻りたいと思った時に、技術不足によってハードルが高くなる可能性があります

看護師としてのキャリアをより広げていきたい2年目看護師にとっては、まずは病院でさまざまな経験を積んでから検討するほうが良いでしょう。

看護師2年目で転職する際のポイント

看護師2年目で転職する際のポイント

看護師2年目での転職を成功させるには、いくつかの重要なポイントがあります。ただ退職して次の職場に移るだけでは、同じような悩みを抱える可能性も否定できません

看護師2年目で転職する際のポイントとして、以下の5つが挙げられます。

転職の条件や軸を決める
自分のスキルと看護観を整理する
希望に適した求人を比較検討する
希望する職場の教育制度をチェックする
内定後に退職を伝える

転職先でより充実した看護師生活を送るためにも、上記のポイントをしっかり押さえて転職活動を進めましょう。それぞれ解説します。

転職の条件や軸を決める

転職活動を始める前に、まずは「譲れない条件」と「あれば嬉しい条件」を明確にしましょう。たとえば、少ない残業時間を重視するのか、給与水準を重視するのか、教育制度の充実を優先するのかなど、自分自身の価値観に基づいた条件の整理が大切です。

譲れない条件を明確にすれば、自分が仕事において何を大切にしたいのかが見えてきます。転職活動中に迷った時の判断基準となるので、あいまいなまま進めるよりも効率的に転職先を見つけられるでしょう。

自分のスキルと看護観を整理する

看護師2年目の時点で、すでに先輩看護師にはない強みがあるかもしれません。たとえば、患者さんとのコミュニケーション能力が高い、観察力に優れているなど、自分の得意分野や苦手分野を客観的に分析してみましょう

自分の強みを活かせる職場を選べば、転職後も活躍しやすくなります。また、自分が大切にしている看護への価値観も見つめ直してみましょう。

患者さんとじっくり関わりたいのか、高度な医療技術を身につけたいのかなど、看護観を整理すれば自分に合った職場環境がより明確になります。

希望に適した求人を比較検討する

いくつかの求人を比較検討する際には、給与や勤務条件だけでなく、自分の希望条件にマッチしているかをじっくり確認しましょう。最初に見つけた求人に飛びつくのではなく、複数の選択肢から自分に合った職場を見つけるのが大切です。

転職サイトやエージェントなどを活用すれば、希望条件に合った求人を効率的に探せるでしょう。また、プロのキャリアアドバイザーからのアドバイスで、自分では気づかなかった選択肢が見つかる場合もあります。

焦らず、時間をかけて比較検討すれば後悔のない転職につながるかもしれません。

希望する職場の教育制度をチェックする

看護師2年目は経験が浅く、まだ多くを学ばなければならない時期です。そのため、転職先では教育体制がしっかりしているかどうかの確認が重要になります。

中途採用でも新人研修のような教育プログラムがあるか、プリセプター制度や定期的な勉強会があるかなど、育成方針も確認しておきましょう。

特にクリニックは夜勤がなく残業も少ないため転職先として人気がありますが、医師の補助業務がメインになるケースが多く、看護師としての専門的なスキルを高める機会が限られている場合があります

長期的なキャリアを考えると、教育制度の充実した環境を選ぶのがおすすめです。

内定後に退職を伝える

転職活動が始まったばかりの段階で、現職場に退職の意思を伝えるのは避けましょう。転職先が決まる前に現職場に伝えてしまうと、場合によっては待遇が悪くなったり、職場の雰囲気が変わったりするなどのリスクがあります。

「この人はもう辞める人だから」という理由で、夜勤を増やされたり、研修の機会を与えられなくなったりする場合もあるでしょう。転職先から内定をもらい、入職日が確定してから、現職場に退職の意思を伝えるのがベストです。

一般的には、退職の1か月前までには伝えるのがマナーとされていますが、業務の引き継ぎなどを考慮して、余裕を持って伝えるのが大切です

看護師2年目の転職は情報収集をして検討しよう!

看護師2年目での転職は十分可能であり、「第二新卒」として評価される機会も多い傾向があるとわかりました。しかし、即戦力として期待される一方で、早期退職の懸念をされる可能性もあります。

転職を成功させるには、自分の価値観や看護観を整理し、教育体制が整った職場選びが重要です。

転職前にはメリット・デメリットを十分に理解し、将来のキャリアプランを見据えた選択をするようにしましょう。納得のいく転職のためには、しっかりとした情報収集が何より大切です。

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