企業ブランド総合評価「グーグル」2連覇 〜日経リサーチ調べ〜

 日経リサーチが18日、過去10年間のデータに基づき有力企業ブランドを多角的に評価する『ブランドX(テン)ブランド戦略サーベイ10年分析<2004-2013>』を発表した。その結果、総合評価では【グーグル】がスコア1040点で2連覇、2位も前期同様【アマゾン】(973点)が登場した。3位の日本企業【味の素】(887点)は前期10位からの躍進となった。

 同調査は過去10年間の(1)平均値(水準の高さ)、(2)上昇幅(成長の幅)、(3)上昇回数(成長の型)の3つの観点から総合評価する測定スコアを作成。ブランドの相対的な水準だけでなく、成長の幅と型を加味した「勢い」を評価に盛り込んでいる。2位の【アマゾン】は「勢い」とされる得点増加幅・増加回数で【グーグル】を上回った。

 前回のランキングでは外資系IT企業が上位に目立ったが、今回は食品メーカーが5社ランクイン。10年間に全業種でブランド力が低下する中、食品業界は下げ幅が最小で、ブランドイメージも比較的安定しているといえそうだ。

 『ブランドX』とは、2012年に企業ブランド調査「ブランド戦略サーベイ」が10年間継続してブランド力を測定した有力企業のデータを分析し、ランキングにまとめたもの。今回の調査では測定対象企業にオリエンタルランド、東急ハンズ、サンリオなどを追加し、前回の277社から332社に増加した。



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