先輩の女性社員にがっかりする瞬間 〜通勤ファッション、足元への気配りはOK?

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靴の汚れは心の乱れ? 出かける前には今一度チェックを!

 生活者の意識・実態に関する調査を実施しているトレンド総研が先ごろ、20〜30代の有職者男女500名を対象に、「働く女性たちの職場における靴事情」に関する調査結果を発表した。“おしゃれは足元から”と言われているが、職場でのファッションマナーの観点からは、どのように捉えられているのだろう。

 まず、「先輩女性のオフィスでのファッションは、その人の印象を左右すると思いますか?」と聞いたところ、【思う】が81%。次項目の「先輩女性の服や靴が気になることはありますか?」という質問に対しては、【服】(57%)、【靴】(40%)に関して「気になることがある」と回答している。

 「靴」に関して気になるポイントは、「履いている靴が手入れされていない」(32%)、「ヒールで歩いているときの音が大きい」(31%)が、デザインの派手さなどを抑え上位に。気になったシーンとしては、「階段を上がっているときや横を通り過ぎるとき」(25歳/男性)、「更衣室や下足箱で会ったとき」(38歳/女性)など、何気ない瞬間こそ、周囲は注目しているようだ。

 足元への気配りが欠けていると感じた場合、どのような印象を受けるかについては【がさつな人だと感じる】(75%)、次いで【仕事はできても女性としては残念だと感じる】(71%)、【だらしないと感じる】(69%)がTOP3に。また、【尊敬できなくなる】(30%)というかなりシビアな意見も寄せられた。

 この調査結果について、人材育成トレーナーを務める福島由美氏は「歯止めがきかないオフィスファッションの自由化は、ビジネス的にはNG」とコメント。「これまで自由なファッションを認めていた企業も、あまりにも自由化しすぎたオフィスファッションに歯止めをかけるために、靴を含めたオフィスファッションのルール制定をするところも出てきました」と、解説している。

 “職場”と一口で言っても、社風によってファッションマナーの基準はそれぞれ。ただし、夏ならミュール、冬はブーツ、またヒールの高すぎるパンプスなどは、TPOに要注意。突然の来訪や往訪などがあっても恥ずかしくない格好を心がけることもまた、社会人のマナーと心得よう。

【調査概要】
調査対象:20〜39歳の男女500名
調査期間:2013年10月22日(火)〜2013 年10月23日(水)
調査方法:インターネット調査
データ出典:トレンド総研



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