就活生、3月の内々定率は前年同月比2.3ポイント増

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就活の現場がやや上向き傾向にある。

 マイナビは先ごろ、来春卒業予定の大学生と大学院生を対象とした「2014年度卒マイナビ大学生就職内定調査」の結果を発表した。2014年卒3月末の内々定率は、前年同月比2.3ポイント増の11.1%、一人当たりの内々定保有者数も前年同月比0.2ポイント増の1.4社となった。いずれの項目も昨年から増加していることから、就活の現場がやや上向き傾向にあるといえそうだ。

 
 前年に比べ、内々定率が増加した理由について同社は、「企業の採用意欲の高まりとともに、若干前倒しで選考がスタートしていたことが背景にある」と分析している。

 先日同社が発表した「2014年卒マイナビ学生就職モニター調査3月の活動状況」によると、3月の平均エントリー数は前年同月比0.7社増の5.9社となり、12月から3月までの平均類型エントリー社数は前年同月比6.8社増の73.0社に。学生たちの内定獲得へ向けた前向きな姿勢も、今回の結果につながっているといえそうだ。

【調査概要】
調査名:2014年度卒マイナビ大学生就職内定調査
調査方法:マイナビ2014年卒の会員に対するWEBアンケート
調査期間:2013年3月28日〜2013年4月1日
調査対象:2014年3月卒業見込みの全国の大学4年生、大学院2年生
有効回答数:6153件(文系男子1273名、理系男子1116名、文系女子2752 名、理系女子1007名)

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