【働きビト】職場で“慕われる女性”に共通する3つの特徴

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人間関係に打算的な考えはNG! プライベートと仕事の線引きとは?

 仕事を楽しみたい反面、職場の人間関係に悩む女性は多いもの。苦手な相手との付き合いは、つい「うまく流す」、「やりすごす」といった対応になりがちだが、仕事の重要度が高まるほど、上辺だけの関係では破たんしてしまう。そこで、職場での人間関係の構築を指南した『ともに戦える「仲間」のつくり方』を上梓した南壮一郎氏に、働く女性におすすめしたい「人間関係をつくる方法」を取材し、アドバイスを伺った。

■大事なことは「フェアであること」「行動力」「情熱」

 転職・求人情報サイトを運営するビズリーチの創業社長でもある南氏。思い立ったことはすぐに実行するタイプだからこそ、南氏にとって多くの女性は「ものごとを難しく考えすぎているように見える」と分析する。

 例えば、高い成果をあげ続けているロールモデルを前に、「わたしはあんなスーパースターにはなれない」と尻込みする……思い当たる人は多いのでは? 南氏は「もちろん、誰もがスーパースターになれるわけではありません」と前置きしたうえで、職場で仲間に慕われる人の原理原則は「何事にもフェアであること、言葉に行動が伴うこと、そして、仕事や人生に情熱を傾けていることの3点だと考えます」と明言する。

 「この要素が備わっていれば、ワーキングマザーであろうがアルバイトであろうが、立場や肩書きに関係なく人間関係でつまづくことはない」と続け、さらに“物事を自分から仕掛ける”という積極性の重要さ必須だという。また、著書では、誰かが仕掛けた面白そうなことに“巻き込まれる力”も必要だと語っている。

■人間関係に打算的な考えはNG「オフタイムの共有」こそ仲間作りの第一歩

 誰もが躊躇(ちゅうちょ)してしまいがちなところが、プライベートと仕事の線引き。「面倒くさいと思うかもしれませんが、プライベートの時間を共有しながら関係性を築いていくことが大事」と明かす。「コツは、最初から仕事に役立つ人脈を作ろうなどと打算的に考えないこと。仲間が増えると人生がもっと豊かになるということを、純粋に楽しむべきです」。

 そして、最後に自分自身を磨くことを忘れないようにと力説する。「頑張ろうと決めたその仕事や環境のなかに光るモノを見出し、楽しむように心掛けた方がいい。ないモノをねだるよりも、今ある環境を好きになった方がよっぽど楽しく働けるし、自分自身をレベルアップさせる近道でもあります」と、アドバイスを送っている。

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