【後編】TEAM NACS・戸次が過去の修羅場から理想の結婚像まで赤裸々告白

言えない修羅場が「3:7」ぐらい…過去の恋愛話を明かした戸次重幸 [拡大する]

言えない修羅場が「3:7」ぐらい…過去の恋愛話を明かした戸次重幸

 演劇ユニット・TEAM NACSの戸次重幸(40)が、最新主演作『エンドレスアフェア』(CS放送・女性向けチャンネル♪LaLa TV)で、妻子がありながらも元カノとの不倫に溺れていく商社マン役に挑む。これまで演じてきた熱血漢の刑事や弁護士とは真逆をいく同作は、まさに新境地。そこでORICON STYLE“Career”では、新たなフィールドを切り拓いていく意気込みから演技論、さらに理想の結婚像に“元カノ”という存在についてなど、男の本音を赤裸々に語ってもらった。

■女性に殴られたことも!? 男女の修羅場は「経験あります」

―― 今回は“男女の修羅場”も登場しますが…そこは、これまでの経験が役立つこともあるのでしょうか(笑)

 そうですね。僕にも言える修羅場と言えない修羅場が「3:7」ぐらいであります! 初めて女性に殴られた話とか、言える修羅場はTVでも言ってきましたからね(笑)。

―― 意地悪な質問でスミマセン(笑)。そういう経験も演技にとっては大切な引き出しの1つでしょうか?

 そういう経験がおのずと出てしまう仕事だと思うんです。1つのシーンで、セリフも段取りも全てが決まっていますけど、現場で監督に「こっちもありですけど、こうゆうのもどうですか?」という引き出しを持って、相談をさせていただける。実際に修羅場を経験したかどうかも“演出”として見えてくるものだと思います。

■明確、かつ微笑ましい“理想の結婚像”も告白

―― 今回のドラマのなかで、特に感情の爆発が楽しみなシーンはありますか?

 どんなシーンも全部待ち遠しいですけど、特に康介が心の根っこにあった“妻への愛情”に気づくシーンですね。そこで、湧き上がる感情は「泣き」なのか「感動」なのか。どんな芝居になるのか分からないからすごく楽しみですし、そういうことが楽しくて、きっと芝居を続けさせてもらっていると思います。

―― 戸次さんの“理想の結婚像”を伺ってもいいですか?

 やっぱり来ましたね、その質問! きっと、他人に話したら「そんな嫁いないよ!」と言われるかもしれないけど、例えば、食事をしてて醤油を取るタイミングが同じだったり。その醤油を取りに、どっちが席を立って運んでくるのかを「私がやるよ」「俺がやるよ」なんて、言い合えたらいい。そんな気遣いを、お互いにずっと持ち続けられる人がいいですね。

 取材陣が思っていたよりもずっと明確、かつ微笑ましい結婚像を描いている独身男・戸次だが、「不倫を描いた作品はあまたありますが、ストーカー的なサスペンスだったり、なにより、現代ならではのSNSというコミュニケーションツールが巧く作用していて、ハラハラさせられたり、読み物としてはすごく面白い展開です」と気合十分。

 最後に、7月30日(水)に控えたドラマ関連イベント『戸次重幸と100人の女たち ドラマ「エンドレスアフェア」放送記念SP』に対する意気込みを伺うと、「あんまり攻撃されると、僕はすぐ泣きます。なので、おてやわらかに!!」とのこと。こちらも、魅力的な女性陣にとことん翻弄される“新たな戸次重幸”が見られるかもしれない。

■インタビュー前編
>>TEAM NACS・戸次、元カノに翻弄される主人公に同情「僕じゃなくてよかった」

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>>女優、監督、脚本家まで! マスコミの裏側を知る「働きビト」 SPインタビュー

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