第27回『サラリーマン川柳』大賞決定「うちの嫁 後ろ姿は フナッシー」

ゆるキャラ・ふなっしーが、秀作揃う“サラ川”で頂点を制した(C)oricon ME inc. [拡大する]

ゆるキャラ・ふなっしーが、秀作揃う“サラ川”で頂点を制した(C)oricon ME inc.

 第一生命は22日、今年で27回目となる恒例『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表した。応募総数3万3605句から大賞に選ばれたのは、5204票を集めた【うちの嫁 後ろ姿は フナッシー】(段三っつ)。このほか、2013年を席巻したTBS系ドラマ『半沢直樹』の決め台詞「倍返し」関連から2作がランクイン。また、「お・も・て・な・し」をもじった家庭内“トホホ”事情など、悲喜こもごもなTOP10となった。

 ゆるキャラが首位をさらった今回のコンテストだが、3位の【妻不機嫌 お米と味噌汁 「お・か・ず・な・し」】(不幸な男)を筆頭に、4位【帰宅して うがい手洗い 皿洗い】(しゅうくりーむ)、10位【わんこより 安い飯代 ワンコイン】(春の夢)など、男たちの哀愁漂う家族の風景も続々ランクイン。

 働く男の鑑ともいえる“半沢直樹”だったが、【やられたら やり返せるのは ドラマだけ】(夢追人/7位)と、現実社会ではまかり通らない様子もちらほら。何度耳にしたか分からない“倍返し”の名台詞でさえ、【倍返し! 言えずに今日も おもてなし】(まめまろ/11位)と、嘆き節に変換されている。

 通称“サラ川”として親しまれる同コンクールは1987年からスタートし、回を追うごとに注目度もアップ。今年4月には、アメリカの公共ラジオ放送である『ナショナルパブリックラジオ』で紹介されるなど、ついに海外メディアデビューを果たした。

 今回の結果は、スマホアプリ「サラリーマン川柳」(無料/iTunes・Android対応)でも閲覧可能。歴代サラ川ベスト10や、「上司・部下編」、「夫婦・家庭編」など7つのテーマ別に分けた作品集を見ることができる。

>>公式サイト第一生命「サラリーマン川柳コンクール」



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