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2011年06月08日 06時00分
(左から)島田紳助、中木亮輔氏 (C)ORICON DD inc. 
熱い思いを語る紳助 (C)ORICON DD inc. 
中木氏は昨年プロから引退 (C)ORICON DD inc. 

紳助率いる“チーム・シンスケ”、16年ぶりに『鈴鹿8耐』参戦!

 タレントの島田紳助が“社長”として様々な案件のプロデュースを手がけるドキュメントバラエティ番組『紳助社長のプロデュース大作戦!』(毎週火曜 後7:00 TBS系)の新プロジェクト発表会見が6日に都内で行われ、紳助率いるレーシングチーム“チーム・シンスケ”が今夏開催の「鈴鹿8時間耐久ロードレース 第34回大会」に出場することが発表された。東日本大震災の被災地を応援する意味合いも込め、16年ぶりの復活を果たす同チーム。監督の紳助は「気をつけなきゃいけないのは、何があっても今年1回でやめようということ。最高15位、最低でも5時間走るのが目標です」と語りながらも、久々のサーキットに向けて闘志を燃やした。

 メカニックスタッフを務めるのは、渡辺正行山田親太朗サンドウィッチマン陣内智則はるな愛波田陽区新選組リアンの森公平と関義哉らバイクレースをまったく知らないタレントたちのほか、当時のメンバー3名。7月28日(木)〜31日(日)の大会に向け、1ヶ月半の短期間でタレントを本物のメカニックに育て上げていくというが、現在のチーム状況としては、まだバイクができあがっておらず、走行テストも限られたなかでのギリギリの挑戦となる。

 1978年より三重・鈴鹿サーキットで開催されている鈴鹿8耐は、国内のバイク耐久レースでは最古の歴史を持ち、決められた時間内でどれだけ長い距離を走れるかを競うというもの。過去に紳助は、1986年〜1995年までチーム・シンスケの監督として出場し、1994年に決勝最高順位14位を記録した。今年は震災復興にともなう“節電”施策として開催時間を1時間前倒し、ナイトランのない午前10時半から午後6時半までのデイタイム決戦として開催される。

 同番組ではチームに密着し、その奮闘ぶりは大会にあわせて今夏、スペシャル番組として放送される予定。ゴールデンタイムでの放送に紳助は「視聴率が取れないんじゃないかと不安。TBSとしては12%取りたいけど、僕は8%取れれば。ガチでいったら4%ですよ」と冗談めかしつつ、「バイクレースを知らない人でも、ただのバイクレースじゃなく人間が走らせている、みんなが一生懸命熱くなって頑張っていることをわかってもらえれば」とこの時期にチーム復活を決断した熱い思いを語った。

 走者は昨年引退した宮城県出身の元プロライダー・中木亮輔が第1レーサー、実力はあるものの今まで出場のチャンスに恵まれなかった“レーサー浪人中”の津田一磨が第2レーサーを務める。同レースへの出場経験のない中木は「レーサーとして1番の夢でした」と目を輝かせ、震災で大きな被害を受けた地元・宮城に向け「僕が走ることによって少しでも宮城の仲間、レーサーたちが元気になってくれたら。現役を退いた僕からしたら過酷な挑戦ですが全力で挑みたい」と固く誓った。

 今回のレースにかかる費用は、同チームが1995年出場の大会でかけていた7000万円から大幅に節約した1000万円。友人をスポンサーに、紳助自ら当時お世話になっていた関係者に掛け合う“くださいください作戦”で、ガレージ、選手のユニフォーム、スタッフユニフォーム、バイクのパーツなどを集めたという。

 メンバーたちは「どんなことがあってもバイクを置いてピットに戻ってくるな」、「キャンギャルとピット以外で喋るな」「キャンギャルとのシーズン中の恋愛禁止」など当時の約束ごとを継承。ゼッケンは当時の27番でエントリーを済ませており、プロチームとして本気の闘いに挑む。プロジェクトの詳しい内容は14日(火)放送の番組内で発表される。

 

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