Hi-STANDARD・難波章浩がエイベックスと専属契約

エイベックスとの専属契約を発表したHi-STANDARD ボーカル&ベースの難波章浩  Photo : Terumi Fukano  [拡大する]

エイベックスとの専属契約を発表したHi-STANDARD ボーカル&ベースの難波章浩  Photo : Terumi Fukano 

■その他の写真ニュースはこちら

 1990年代に日本のメロコアブームを牽引した3人組バンド・Hi-STANDARD(活動休止中)のボーカル&ベースの難波章浩 (40)が、芸能事務所大手エイベックスと専属契約を結んだことが5日、わかった。7月28日に同社のディズニーレーベル<Walt Disney Records>から発売されるコンピレーションアルバム『ロック・スティッチ』に「Hawaiian Roller CoasterRide」のロックカバーで参加する。

 “ハイスタ”の愛称で知られ、キャッチーなメロディに全編英語詞など、メロコア/メロディックパンクと呼ばれるムーブメントの火付け役となった彼ら。もともとグリーン・デイオフスプリング、NOFXら海外バンドとの共演も多かったが、今回、「日本のみならず再び海外進出をも視野に入れた本格的な音楽活動を再開」するに当たって、マネジメント力に定評のあるエイベックスとの契約に至ったという。

 2000年に千葉マリンスタジアムで行われた伝説のロックフェス『AIR JAM 2000』を最後に、ハイスタは活動休止。難波は沖縄に移住した。2005年に呉我音響を設立し、V2 RECORDSと契約。“TYUNK、“なんばあきひろ&宇宙船地球号”名義でシングルを同時発売し、2006年にULTRA BRAiN名義でシングルやアルバムを発表するなど精力的に活動を続け、今年3月にはソロ歌手“難波章浩-AKIHIRO NAMBA-”として、ハイスタ時代に一時期所属していた古巣のトイズファクトリーからミニアルバム『THE WORLD iS YOURS!』を発売した。

 1999年にインディーズレーベルを設立するなど、昨今のインディーズブームの先駆者としても音楽シーンに大きな足跡を残してきたハイスタだが、難波は世界を相手にするため再びメジャーとタッグを組んだことは大きな話題を呼びそうだ。8月にはハイスタ以来10年振りに『FUJI ROCK FESTIVAL』に参戦することが決まっており、『RISING SUN ROCK FESTIVAL』など各地の大型ロックフェスにも出演する。アーティスト活動と並行して「プロデュース活動にも力を入れていく予定」としており、今後、その動向が注目される。


 Green DayThe Offspring

CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について