中村勘三郎、歌舞伎で“寅さん”を演じる!?

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 新橋演舞場十月公演『錦秋演舞場祭り 中村勘三郎奮闘』の製作発表会見が9月18日(火)に都内で行われ、中村勘三郎、山田洋次監督がその見所を語った。

 今回公演される『人情噺文七元結』のファンだという山田監督は、同公演の補綴を担当しており「演出を手伝うことになった。『えらいことになった』というのが正直な気持ち。(自身の)カラーを出そうとは思ってません」と控えめなコメント。すると中村が「監督はこう言ってますが、カラー(は)ありますから。最後グッときて泣きました。まるで(『男はつらいよ』の)寅さんのような長兵衛さんになってます」と絶賛した。

 10月2日(火)から26日(金)まで東京・新橋演舞場で開演される本公演の昼の部では、中村が『俊寛』『連獅子』『人情噺文七元結』の三演目の主役を務め、その中の『連獅子』と『人情――』は山田監督が映画として撮影。来年秋に『シネマ歌舞伎』として公開される。

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