中田カウス恐喝疑惑に調査委員会が「認定に足りず」

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   各方面で取沙汰されている吉本興業の疑惑について調査をすすめていた調査委員会が報告書を同社に提出。7月26日(木)の臨時取締役会においてその内容が明らかになった。

 中田カウスの元同社会長に対する恐喝疑惑に関しては「調査時点で明らかになった事実を前提にすると、恐喝と認定するには足りず、むしろそのような行為があったとするのは不自然である、との結論だった」と発表。同社はこの件については調査委員会の報告を尊重し、現時点においては何らかの措置は講じない方針だ。

 またテレビ番組制作において実際には稼動していない製作スタッフ名義で報酬が支払われていた件と、同社100%の子会社である吉本音楽出版に数年間、某取引先に対して不適切と思われる支出があり、さらにその当該取引先から同社元会長のファミリー企業と見られる会社に一定額の支払いが行われていた件についても報告があった。これらに関しては調査の結果、「すでに法的に和解が成立している可能性が高い」と報告されている。

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