『R-1』王者・佐久間一行が優勝会見 ピン芸人歴15年での悲願達成に「信じられない」

『R-1ぐらんぷり2011』王者に輝いた佐久間一行 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

『R-1ぐらんぷり2011』王者に輝いた佐久間一行 (C)ORICON DD inc. 

 “ピン芸人日本一”を決める『R-1ぐらんぷり2011』(関西テレビ・フジテレビ系)が11日、東京・台場のフジテレビで行われ、ピン芸人歴15年の佐久間一行が初優勝を果たした。優勝決定後に行われた会見での佐久間は、足が地につかない様子で「決勝に来ることが夢だったので、優勝できたことが信じられない」と悲願達成直後の心境を語った。

 これまで、優勝賞金500万円の使い道を「(ペットの)ザリガニの水槽のパワーアップに使う」と答えていた佐久間は、「やっぱり応援してくれた人、親などにうまく返せていけたら。お世話になった人にはザリガニも入ってますから」と本人の持ちネタともいえる“ザリガニ愛”で笑わせた。来年以降の出場意欲については「うわぁ、卒業します!」と即答するも、「……あとでゆっくり考えます。1回1人になれる隅っことかに行って落ち着きたいです」と気持ちの整理ができていないようだった。

 9回目の開催となる今大会は過去最多の3572人がエントリーし、決勝戦には佐久間のほか、昨年の『M-1グランプリ』準優勝コンビ・スリムクラブ真栄田賢バッファロー吾郎木村明浩COWCOW山田與志ナオユキAMEMIYAキャプテン渡辺ヒューマン中村の計8名が出場。今年は敗者復活戦の廃止、さらにトーナメント形式へとルールが変更され、佐久間はまったく毛色の違った3本のネタを見せて勝ち進んだ。

 2002年よりスタートし、プロ・アマ・キャリア不問で“とにかく面白い一人話芸”を競い合い、優勝者には賞金500万円が贈られる同大会。歴代優勝者は第1回・だいたひかる、第2回・浅越ゴエ、第3回・ほっしゃん。、第4回・博多華丸、第5、6回・なだぎ武、第7回・中山功太、第8回・あべこうじが名を連ねている。

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