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2010年03月26日 06時00分
菅野美穂 (C)ORICON DD inc. 
(左から)吉田大八監督、池脇千鶴、菅野美穂、小池栄子、原作者の西原理恵子 (C)ORICON DD inc. 

菅野美穂、8年ぶり主演作舞台あいさつに感慨深げ

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 女優の菅野美穂が25日、都内で行われた主演映画『パーマネント野ばら』の完成披露試写会イベントの舞台あいさつに登壇。2002年公開の『DOLLS』(北野武監督)以来8年ぶりの映画主演を務める菅野は、客席からの大きな拍手と歓声に包まれ「昨年の9月に1か月とたっぷり時間をかけて撮ったものが今日、完成披露を迎えることができて嬉しく思います」と感慨深げにあいさつした。

 同映画は漫画家・西原理恵子の同名漫画が原作。海辺の町の小さな美容室「パーマネント野ばら」にひとり娘を連れて出戻ったなおこ(菅野)や、そこでの“小さな嘘を交えた恋にまつわるおしゃべり”を求めて訪れる町の人々を描いた切ない大人の恋の物語が繰り広げられる。ほぼ全編を西原の出身地である高知県の港町で撮影し、セリフは高知弁で展開される。

 約1か月に及ぶ高知ロケではキャスト・スタッフが合宿のように過ごしたといい、主演で撮影期間も長かった菅野は「みんなが(撮影を終え)東京に帰っていくのが寂しくて寂しくて…。『帰らないで』って引き止めたけど置いていかれました」と振り返った。また、共演の池脇千鶴が「みんなでカツオを食べに行きました。惜しみなく切っていくあの分厚さ…」と思い出を語りだし、小池栄子も「塩ダレが美味しかった!」と盛り上がったが、菅野だけは寂しげに「ちょっと記憶にない…でも全部美味しかったです」と話し、笑いを誘っていた。

 ゲストとして登壇した西原はキャスト陣らに花束をプレゼントし、「今まで(私の原作が)いろんな映画やアニメでコケていますけど、これは自分の作品の何倍も良くしてもらってるからいちばん嬉しい。2回試写を観て2回泣きました」と独特の表現を交えて大喜び。また劇中で何度も女性陣が発する下ネタのセリフには「下品ですみません…」と平謝りで、菅野らは思わず苦笑いを浮かべていた。

 舞台あいさつにはほかに吉田大八監督が出席。映画『パーマネント野ばら』は5月22日(土)より全国で公開。

 

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