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2010年02月01日 11時00分

地デジ本格スタート前に今一度振り返る! “テレビの功労者”を部門別で発表


■部門別「テレビの功労者」TOP10

 本日2月1日は、日本初のテレビ本放送を開始した記念すべき日。1953年の同日午後2時に、NHK東京放送局が歴史的な一歩を踏み出した。それから57年の月日が経過し、昭和から平成へと時代は流れるなか、テレビはさまざまな“スター”を輩出してきた。来年には地上波デジタル放送も本格スタートするということで、ORICON STYLEでは10代から40代までの男女を対象に、テレビ放送開始から現在までの【テレビの功労者は?】というアンケートを「歌手」、「俳優(女優)」、「お笑い」、「司会者・その他」の各部門に分けて実施。各部門のランキングを見ると、まさにテレビと共に時代を彩ってきたタレントたちが名を連ねている。

 【歌手部門】の1位は、言わずと知れた“昭和の歌姫”【美空ひばり】。幼少時代から歌手&女優として活躍し、「真赤な太陽」「リンゴ追分」「川の流れのように」など、数々の名曲を世に残し、テレビから流れた彼女のパフォーマンスに多くの視聴者が酔いしれた。「後にも先にもこの人を超える本当の意味での国民的歌手はいないと思います。まさに歌うために生まれてきたような人」(大阪府/30代/女性)と、不世出の存在として称える声が多数を占める。またリアルタイムで彼女の歌声を体感していない10代からも「私自身はタイムリーではないけれど、戦後の復興から経済成長まで日本中を夢中にさせていた話はたくさん聞きます」(神奈川県/10代/女性)と、まさに“語り継がれる歌手”として若い世代への浸透も深い。

 【俳優(女優)部門】の1位は【木村拓哉】。1993年の『あすなろ白書』(フジテレビ系)以降、『ロングバケーション』、『ラブジェネレーション』(共にフジテレビ系)、『ビューティフルライフ』(TBS系)と軒並み高視聴率を記録。「伝説的なドラマにいくつも出ている」(埼玉県/20代/男性)はもちろん、「主演ドラマはほとんど高視聴率だから」(福岡県/10代/女性)として、15年以上もの長きに渡り“視聴率男”としての地位を継続してきたことへの評価は、各世代を通して高い。

 続いて【お笑い部門】の1位に輝いたのは【ダウンタウン】。多くのお笑いタレントたちが“出ては消えて”いくなか、1982年の結成以来20年以上に渡り、同ジャンルの頂点に君臨し続けている。「お笑いの革命家。未だにこの人たちを超える(面白いと思う)芸人が出てこない」(大阪府/30代/女性)と、 松本人志浜田雅功の2人により創り出された新たな“笑いの文法”に賞賛の声が。また、「お笑い界に革命を起こしたと言われている『ごっつええ感じ』は昨今のお笑いブームの土台を築いた」(千葉県/20代/女性)と、『夢で逢えたら』『ダウンタウンのごっつええ感じ』(共にフジテレビ系)で生み出された珠玉のコント作品群。現在も続く『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)での漫才のようなフリートークなど、それまでのバラエティ番組をネクストレベルに押し上げたことは紛れも無い事実だ。

 最後に【司会者・その他部門】での1位には、“昼の顔”として視聴者に愛されている【タモリ】がランクインした。「やっぱり長寿番組をずっと続けていて、凄い人だと思うから」(埼玉県/10代/女性)と単独司会者による生放送の長寿記録として2003年版ギネスブックにも認定された『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)での名司会ぶりが支持された。また、『いいとも!』と共に長寿番組としてお馴染みの『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)への評価も高く、「『いいとも!』では上手く絡む相手を乗せているのに『タモリ倶楽部』ではマニアックなことをしている。そのふり幅が凄い!」(東京都/30代/男性)と、“マス”と“コア”を上手く使い分けたふり幅の広さには脱帽するしかない。

 各部門のランキングを振り返ってみると、やはり各世代から支持されたタレントたちがトップを獲得している。浮き沈みの激しいテレビ業界で、長年に渡り頂点に君臨することは並大抵の才能では成し得ない。そんな“不世出の存在”だからこそ、まばゆいばかりの才能に、我々視聴者は魅了されるのだ。来年にはいよいよ地上波デジタル放送が本格的にスタートし、テレビ媒体もさらに多様化していく。新たな展開を見せていくテレビから、今後どのようなスターが誕生していくのか? その興味は尽きることがない。

【調査概要】
調査時期:2010年1月21日(木)〜1月25日(月)
調査対象:合計1,000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代〜40代の男女、各125名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査



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