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2009年12月07日 16時10分
収録時を振り返る加藤ローサ (C)ORICON DD inc. 
(左から)小澤征悦と加藤ローサ (C)ORICON DD inc. 

加藤ローサ、NHKドラマ初出演 多角的作品に手ごたえ

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 女優の加藤ローサが7日、NHK総合の金曜ドラマ『シスター』(12月11日、18日 後10:00〜)の会見を同局で行った。NHKドラマ初出演の加藤は「オールロケで、さらに難しい作品ですが、年齢の若いスタッフも多く和気あいあいとした雰囲気があり、のびのびと演じられました」。加藤とはかない恋に落ちる写真家を演じる小澤征悦には「最初はクールだったけど、お茶目な方で印象が変わりました」と感想を語った。

 ドラマは、登場する人物の視点を変えていき、同じストーリーでも別角度から楽しめるように制作。一度見たシーンが実は別の意味を持っていたという新たな形のラブサスペンスとして完成した。姉を不慮の事故で亡くした女(加藤)と世界的な名声を勝ち得た写真家(小澤)の恋が、女性の幼馴染みの直太(田中圭 )の視線から辿ると実は……など“多角的”にドラマを展開する。

 ピュアな心を持つ一方で、様々な人格を演じていく小澤は「やはりバランスを取るのが難しかった。あと(多角的な収録で)“思い出のシーン”はリハーサルを含め全部で500回ぐらい撮りました」とまさに体力勝負だったと強調。最後には作品の世界に「どんどん入っていける」と自信をのぞかせ、「テレビ局で言うのもなんですが」と前置きしたうえで映画として見せるのもいいのではと提案していた。

 

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