ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2009年11月20日 10時00分

「バラエティ批判に対する回答」めちゃイケ特番“笑う50年”がギャラクシー賞を受賞

■その他の写真ニュースはこちら

 今年10月放送のフジテレビ開局50周年記念バラエティ『記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年』が、放送批評懇談会主催の「ギャラクシー賞」10月度の月間賞を受賞したことが20日、発表された。フジテレビで過去50年間に放送されたさまざまなバラエティ番組の中から、人々の「記憶」に色濃く残っている面白い映像の数々を時間の限り紹介した同番組。受賞理由として放送批評懇談会は「記憶はその時の感情とつながるもの。データによらない画期的な手法で作られたお笑い番組のアーカイブは、見る者の幸せな思い出を呼び起こした。現在のバラエティ批判に対する回答も示し、作り手の熱さが伝わった」としている。

 人気グループ・SMAP中居正広と、お笑いコンビ・ナインティナインら“めちゃイケ”メンバーが、バラエティ番組のルーツを探るべく、フジテレビの小道具や資料などが保管されている山九倉庫に出向き、そこに埋もれていた膨大な数のバラエティ番組のテープを発見していくという進行で放送された同番組。明石家さんまビートたけしの伝説の名場面や、『欽ドン!』、『オレたちひょうきん族』、『スターどっきり(秘)報告』、『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』など、今も語り継がれている名珍場面を続々紹介された。

 放送批評懇談会は「山九倉庫で昔のバラエティのビデオや小道具からめちゃイケのルーツを探し出す、という設定で昔のVTRを流す構成。こういう『設定』の作り方、それを自分たちで楽しんじゃう見せ方が、いつもながら『めちゃイケ』は巧いと感心」と番組構成を高く評価。また同番組では、『ドリフ大爆笑』の名作コントを見てメンバーの前に加藤茶と志村けんが登場。中居、岡村隆史と一緒におなじみのネタを披露した。さらに、こちらも数々の伝説を生んだ『とんねるずのみなさんのおかげです』を生み出した、とんねるず木梨憲武もサプライズ登場するなど、“笑う50年”のタイトルに相応しい番組となった。

 ギャラクシー賞は、日本の放送文化に貢献した優秀な番組、個人、団体に贈られる賞であり、事実上日本国内のテレビ番組作りの最高の栄誉となっている。『めちゃ×2イケてるッ!』としても、岡村隆史が松岡修造の猛特訓を受け、杉山愛とテニスの試合を行った特番で、昨年も同賞10月度月間賞を受賞している。

 

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。