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2009年10月10日 14時05分
藤原竜也 (C)ORICON DD inc. 
談笑する香川照之(左)と藤原竜也 (C)ORICON DD inc. 
(左から)佐藤東弥監督、香川照之、藤原竜也、天海祐希、山本太郎 (C)ORICON DD inc. 

「もう一度自堕落な生活を…」藤原竜也、『カイジ』続編を願う

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 俳優・藤原竜也主演の映画『カイジ 〜人生逆転ゲーム〜』が10日、公開初日を迎え、都内で舞台あいさつが行われた。負け組人生を歩む主人公・伊藤カイジ(藤原)が、借金返済のために奇抜なゲームに挑戦していく内容だが、主人公の“その後”について「間違いを犯すことなく生きてほしい」と親心をのぞかせつつ、続編制作に期待を寄せた。

 劇中でカイジがせっかく稼いだ給料を使ってしまうというシーンにちなんで、初任給の使い道を問われた藤原は、「貰ったのは15歳くらいだと思う。安給料から少量の金額を母親に渡したような……。記憶がないけど、後は好きなものに使いました」と苦笑い。香川照之は「僕は顔芸の俳優だったようで、(演技を)真剣にやればやるほど笑われていることに気付いた。(役者人生)20年かけて、自分が笑われる俳優だと分かりました」と自虐ネタで笑わせていた。

 エンディング後のキャラクターがどう生きると思うかと問われた藤原は「間違いを犯すことなく生きてほしい」と願うも、共演の山本太郎から「それじゃ続編なくなるけど?」とつっこまれると慌てて「もう一度自堕落な生活を送ってもらって、地下王国に戻ってもらいます!」と続編制作に期待を寄せていた。

 1996年に連載開始し、シリーズ3作品のコミック売上げが累計1300万部を突破した福本伸行の同名漫画が原作。カイジ(藤原)の「人生は逆転できる」と信じて戦う姿を描いたエンターテインメント作で、藤原と松山ケンイチ が映画『デスノート』以来、再び共演することでも話題を集めている。舞台あいさつにはほかに天海祐希、佐藤東弥監督も登壇した。

◆藤原&松ケンの“名コンビ”復活にも注目、映画の場面カット  

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