ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2009年10月05日 19時30分
映画『ATOM』の舞台あいさつに、二足歩行ロボットのASIMOも駆けつけた (C)ORICON DD inc. 
上戸彩(左)と役所広司 (C)ORICON DD inc. 
(C)ORICON DD inc. 

映画『ATOM』ワールドプレミアをASIMOが祝福

■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら

 手塚治虫の不朽の名作『鉄腕アトム』がフルCGアニメ映画としてリメイクした『ATOM』のワールドプレミアが5日、東京・新宿ピカデリーで行われ、日本語吹き替え版でアトムの声を演じた女優・上戸彩や同テンマ博士役の役所広司、デビッド・バワーズ監督ら関係者がそろって舞台あいさつに登壇した。そんな中、突然舞台に現れお祝いに駆けつけたのは二足歩行ロボットのASIMO。鉄腕アトムをモデルに開発されたASIMOと握手して驚きの声を上げた上戸は、新生“ATOM”のことも「手塚先生のメッセージがたくさんつまった、切なくも感動する映画」とアピールした。

 舞台では「原作者である手塚治虫本人はあいにく違う次元で忙しく働いておりまして・・・」と手塚さんの長男・眞氏が代わりにあいさつ。今回、同作の監修も務めた眞氏は「日本のものであって、ほかの国で作れるのだろうかという疑問をお感じの方もいらっしゃると思うのですが、手塚治虫の精神、心を感じ取れる作品になっております」と太鼓判を押した。また、眞氏は「できる限り口を挟まないように心がけていた」といい、脚本も手がけたバワーズ監督も「新しい要素を加えた新アトムになっています。例えば、アトムは自分がロボットであることを最初は知らなかったり、新しいキャラクターも登場して、ロボット犬がアトムと仲良しになったりします」と見どころを語った。

 アトムの声という大役を果たした上戸は「アトムのキャラクターは知っていたので、『ヒーローの役、やるやる』とノリ良く引き受けてしまったが、ストーリーを知っていたら怖くてアトムを引き受けられなかったと思ったくらい素敵な作品。アトムのファンを悲しませないように一所懸命やりました」と神妙な表情も見せた。また、「アトムを見て育った」という役所は、「風呂に入っている時、いつもアトムのヘアスタイルになっていた。手塚治虫さんのメッセージが21世紀により力強く伝わる素晴らしい映画に参加できてよかった」と喜んでいた。

 ワールドプレミアには同作の制作会社IMAGISTUDIOの創業者フランシス・カオ氏をはじめ、香港版でアトム役を務めたイアン・グオ、同テンマ博士役のアーロン・クォックらが来日して華を添えた。アメリカ製フルCGアニメ映画『ATOM』は10月10日(土)より日本での公開を皮切りに、アジア圏、全米では約3000スクリーンという超拡大規模で公開される。

【特集】流行りモノ調査隊 #65『手塚治虫生誕80周年』  

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。