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2009年08月21日 12時00分

【働きビト】“理想の上司”になる秘訣は、「ありがとう」の一言

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 社会人の常識・非常識から恋愛事情まで、様々な分野でのスタンダードを探るコラム、オリコン『働きビト』。第7回目は『上司を尊敬するのはどんな時?』と題し、20〜30代の社会人にアンケートを実施。「『責任は自分がとる』と言って仕事を任せてくれた時」(埼玉県/30代/女性)、「率先して行動しているのを見た時」(滋賀県/20代/男性)のように的確なリーダーシップはもとより、「些細なことでも“ありがとう”と言ってくれる時」(東京都/20代/女性)など、日頃から“感謝の念”を忘れない上司を師と仰ぐ声も目立った。

 冴えた決断力や判断力でグイグイ部下を引っ張ってくれる上司は誰の目にもカッコ良く映るもの。「仕事をテキパキと片付けている姿」(北海道/20代/女性)、「まず自分が手本を示した見せてくれた時」(兵庫県/30代/男性)など、その働きぶりに感化されたという意見が大多数。それだけでなく「自分が悩んでいるのを察知して自然に声を掛けてくれた時」(東京都/20代/男性)、「何気ない一言を覚えてくれていた時」(愛知県/30代/女性)というように、上司の包容力に圧倒されたという回答も。

 また、上司と部下の関係とはいえ忘れてはならないのが“感謝の言葉”。毎日顔を合わせる中、お互いせわしなく働いていると、心を見失いがちだがそんな中にあって「上司からのありがとうは、なかなか言えないと思うから嬉しい」(東京都/30代/男性)と、ふと掛けられた“ありがとう”の一言で上司の見方が変わったと答える社会人は少なくない。似たケースとしては「上司が間違っていた時、立場的に辛いと思うのに素直に謝ってくれた姿には尊敬した」(大阪府/30代/女性)と、一歩下がってスマートな対応をしてくれる上司に好感を抱くという声も寄せられた。

 上司としての力量や器の大きさはもちろんだが「社内で誰にでもあいさつをしている時」(大阪府/20代/女性)、「落ち込んでいる時に励ましてくれた時」(岡山県/30代/女性)など、何気ない態度であったり細やかな気遣いに尊敬の眼差しを注ぐ社会人たちが多く見られた今回のアンケート調査。ここに挙がったちょっとした気遣いや配慮が“理想の上司”への近道に繋がっているのかもしれない。

【調査概要】
調査対象自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で職業の登録属性が、「公務員」、「経営者・役員」、「会社員(事務系)」、「会社員(技術系)」、「会社員(その他)」、「契約社員・派遣社員」にチェックしている方。未婚20代、30代の男女、各250人、合計1000人
調査日時:2009年6月25日(木)〜6月29日(月)
調査方法:インターネット調査




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