ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2008年03月27日 11時00分

定年後、女性「活動的」男性「のんびり」が理想

■ランキング表はこちら

 “第2の人生”ともいわれる定年後の生活。果たしてどんなイメージを描いているものなのだろうか? オリコンでは『定年後、住んでみたい地域』について、首都圏(1都6県)に住む20代から40代の働く男女にアンケート調査を実施。その結果、1位は女性からの人気が目立った【関東地方】、2位は逆に男性から人気だった【九州・沖縄地方】という結果となった。理由をみると女性が「都心に近いので便利」というのに対し、男性は「のんびりと暮らせそうだから」と、男女で異なる定年後の理想が浮かび上がった。

 女性から人気の1位【関東地方】は、「今住んでいるところが住み慣れていて良いから」(千葉県/20代/女性)という回答が多かったが、「やはり何でもある都会のほうが便利なのかなと思う」(神奈川県/20代/女性)など、利便性を考えている人も多い。【東京都】より上位だったのは「ある程度都心に近いのでそんなに不便ではないし、緑が多くてゆったりとした地域も多いので」(神奈川県/20代/女性)というように、適度に自然もある環境が女性にとっては魅力的といえるようだ。

 一方男性から人気だった2位【九州・沖縄地方】は、「暖かいところでゆったりと暮らしたい」(東京都/30代/男性)、「のんびり暮らせそうだから」(千葉県/20代/男性)という人が多く、仕事を終えた定年後はのんびりゆっくりと暮らしたいというのが男性の理想のよう。また「自然に囲まれた中で暮らしたい」(埼玉県/20代/男性)など、豊かな自然に惹かれる人も。

 そのほか、「交通が便利だし、いろんな施設があるから」(千葉県/30代/女性)、「美術館や博物館が多い」(神奈川県/30代/女性)と3位に【東京都】、「のびのびと暮らせそう」(群馬県/30代/男性)、「自然が豊で、食べ物がおいしい」(神奈川県/40代/男性)などから4位に【北海道】が選ばれた。

 全体的にみてみると、都心に近く便利な場所をあげる女性に対し、男性は自然が豊かでのんびり出来る場所をあげる人が多かった今回のアンケート。定年後の理想の暮らし方も女性は“あちこち行きたい派”、男性は“ゆっくり過ごしたい派”が多いという結果となった。また、理由として「自分の生まれた場所なので、やはり一番落ち着く」(千葉県/30代/男性)といった声も多く寄せられ、生まれ育った場所に愛着のある人も多いようだ。

(2008年1月28日〜1月31日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で、1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)に住む、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、計1,200人にインターネット調査したもの)


■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。詳しいお問い合わせは、弊社広報企画部までお願いいたします。

 

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。