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2008年01月14日 12時00分

新成人が尊敬するのは?〜男性は父、女性は母

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 成人式を迎える新成人たちは、いったい誰を尊敬しているのか? オリコンでは、新成人を対象に「尊敬する人は誰?」という調査を実施。その結果、【親】をあげる人が圧倒的に多く、1位にランクインした。また、コメントをみると、男性は父親を、女性は母親をあげる傾向にあることがわかった。

 「自分をここまで育ててくれて、やりたいことは何でもやらせてくれたから」(熊本県/女性)と、感謝の気持ちがこもった意見が多く見られた。また、「父親。いつか乗り越えたい自分にとって一番大きな存在」(福岡県/男性)、「母親。一番身近な大人で、すごいと思う部分がたくさんあるから」(千葉県/女性)と、近くにいるからこそ、親の偉大さを身にしみて感じている人が多いようだ。

 2位は【先生】。「中学のときの部活の顧問。つらい練習をさせられたけど、尊敬できるような行動と言葉を残してくれたから」(千葉県/女性)、「小学4年の頃の先生で、私の進路を導いてくれた人。人間的にもとても尊敬できる人だから」(滋賀県/男性)など、学校生活だけでなく、さまざまな面でサポートしてくれたことに対する感謝のコメントが相次いだ。

 続く3位は【友人】。「生き方を近くで見てきて、しっかり者が多いので」(神奈川県/女性)、「みんな私に無い素敵なところを持っていて、人間として尊敬できる」(東京都/女性)と、普段友達と一緒に行動していて、自分と比較して見ると、魅力的に感じる部分が多いのだろう。

 同数3位は【イチロー】。「努力で天才になったと思う」(茨城県/男性)、「自分をしっかり持ち、現状に満足せず、目標に向かってただひたすら努力している印象があるから」(神奈川県/男性)などの意見が多く、野球に対するストイックな姿勢に男性からの票が集まった。

 このほか、「慈善活動に力を入れてるから」(【アンジェリーナ・ジョリー】/茨城県/女性)、「彼の発言や著書、雑誌のインタビュー全てにおいて共感し、尊敬しているから」(【堂本剛(KinKi Kids)】/三重県/女性)といった著名人の意外な側面に敬意を表するコメントもあったが、総合的には身近な人をあげるほうが多いという結果となった。普段近くにいて、内面までよく知っているからこそ、リスペクトの対象としてその名があがるのかもしれない。

(2007年11月30日〜12月4日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、1987年4月2日〜1988年4月1日生まれの男女、各200人、合計400人にインターネット調査したもの)


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