ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2007年09月23日 10時00分

初めての投資額、20代女性の約3割が「100〜200万円未満」

■調査結果はこちら

 最近、“デイトレーダー”という言葉を耳にする機会が増えて久しいが、インターネットを使った投資が人気で、一昔前に比べるとかなり気軽に投資活動が行えるようになった。賢く投資して、コツコツと資産を増やしている人たちがいるが、他の人がどれくらいの資金から、投資をスタートしているのかは気になるところ。オリコンがネット証券利用経験者を対象に「初めて投資した金額」について、アンケート調査を行なった結果、1位は【10万円未満】(31.8%)という結果になった。

 【10万円未満】には、「ちょっと怖いって思ったので」(静岡県/40代/女性)、「失敗してもいい金額だから」(大阪府/20代/男性)、「勉強代として」(埼玉県/30代/男性)など、初めての投資には、やはり不安がつきもの。失うことを前提とした慎重派が多かった。また、「金がない」(京都府/30代/男性)と、資金不足を理由とした人も目立った。

 2位は、1位と僅差の30.4%で、【10〜30万円未満】。「これぐらいが無難な線だから」(神奈川県/30代/男性)、「安すぎる株は不安があったので」(北海道/40代/女性)、「株主優待が欲しかった」(宮城県/30代/男性)という意見が多く、この範囲を初心者の妥当なラインと考え、株主としての特典を得た人が多いことがうかがえる。また、1位と合わせると、60%を超える人たちが30万円未満で投資を開始したことが分かる。

 性別と年齢別で見た場合、20代女性の【100〜200万円未満】が、【10万円未満】と全く同数の27.3%と意外と多いこともわかった。20代女性の度胸には驚かされるばかり。また、男性の中にも【500万円以上】は、全体の3.5%。「それだけの資金があるから」(東京都/20代/男性)、「なんとなく」(神奈川県/20代/男性)とは、なんともうらやましい限り。

 ちなみに、口座を開設している証券会社数は、1位が約半数の【1社】、以降、【2社】、【3社】と続く。

 最初から多額の資金を投入するビギナーがいるものの、全体的に見るとやはり少数派。「勉強のため少しずつ」(群馬県/40代/女性)というのが、投資初心者の王道のようだ。

(2007年7月19日〜7月23日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性、「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」で、ネット証券利用経験者のみにインターネット調査したもの)


   

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。