ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2007年09月22日 10時00分

デジタル化社会――。でも、名刺はアナログ管理が主流

■調査結果はこちら

 日本のビジネスシーンに欠かせない「名刺」。人脈を広げたり、連絡先をいち早く調べる際など何かと活躍するアイテムだが、きちんと整理するのは意外と難しい。名刺をもらったはずなのに見つからず、あわてて名刺入れや引き出しをひっくり返すなんて光景も珍しくないのでは? 最近ではパソコンで名刺を管理できるようにもなったそうだが、オリコンが20代〜40代の社会人を対象に「名刺の管理方法」に関するアンケート調査を行なったところ、意外にもいまだアナログ的な管理方法を支持する方が多いことがわかった。

 名刺の管理方法として、最も多く支持された【名刺用ファイルに入れて管理】は、全体の約4割を占めた。「入力の手間がかからず、管理しやすい」(大阪府/20代/女性)、「一覧できるもののほうが、仕事に応じて、先方の情報を調べるのに便利」(神奈川県/30代/男性)というのが主な理由。IT時代とはいえ、【データ入力管理】という方法は全体の3.1%とごく少数派。「データ入力は面倒」(茨城県/20代/男性)、「普段PCは持ち歩かないので、ファイルのほうが便利」(千葉県/女性/20代)など、入力の手間と調べやすさを考えると、「アナログのほうが良い」(埼玉県/40代)ということのようだ。

 また、「データ保存は個人情報保護の問題から禁止されている」(栃木県/20代/男性)、「入力したデータが流出したら大変だから」(千葉県/20代/男性)など、個人情漏洩対策という観点から、ファイル管理を選ぶという意見もあった。

 2位の【管理していない】(29.3%)という回答には「名刺をもらう機会が少ないから」(北海道/30代/男性)というケースが大半。3位の【名刺ケースに入れたままで管理】(23.9%)は「あとでやろうと思ってたまっている」(東京都/20代/女性)という声が多い一方で、「データ入力や名刺用ファイルは長続きしないので、名刺ケースを複数用意し、管理したほうが便利」(埼玉県/30代/男性)、「必要な名刺を常にケースに入れて持ち歩く」(神奈川県/40代/男性)など、あえてその方法を選んでいるという声も。

 整理や管理の手間をかけすぎず、欲しいときに必要な名刺がすぐ取り出せる。そんな理想の名刺管理方法を求めて、試行錯誤している様子がうかがえる。

(2007年7月19日〜7月23日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性で、「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」、男女各300人、合計1,800人にインターネット調査したもの)


   

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。