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2012年02月23日 10時00分
『第24回JUNON SUPERBOY CONTEST』グランプリの佐野岳 (C)ORICON DD inc.
初々しくインタビューに臨んだ (C)ORICON DD inc.

ジュノンボーイGP・佐野岳 「覚悟を決めて」芸能活動スタート

 数々の人気俳優を輩出している『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で、昨年度(第24回)グランプリに輝いた佐野岳(19)が本格的に芸能活動を開始する。このほどORICON STYLEのインタビューに応じた佐野は、時折初々しい表情をのぞかせながらも「人より何倍も努力することによって、上にいけると思っています」と気合十分。今後の活動に向けての意気込みを「覚悟を決めてやっていきます」と力強く語った。

 愛知県出身の現役大学生である佐野は、幼少時にサッカーや体操をはじめ、大学ではラクロス部に所属する根っからのスポーツマン。休日の楽しみは、友人との自転車での遠出というアウトドア派だ。「バック宙やバック転は普通にできます!」と笑顔で話すとおり、同コンテスト最終予選では、持ち前の運動神経を生かしたアクロバティックなダンスを披露してみせ審査員を魅了した。

 小さい頃から“目立ちたがり屋”だったようで、「ドラマや映画を観ていて、こんなふうに僕も人を感動させられたら」と、導かれるように芸能界への憧れを深めていったという。両親にその思いを打ち明けた際、同コンテストへの応募を勧められ、見事に応募総数1万3228人の頂点に立った。その時の心境を「親が泣いていた姿をみて、感謝の気持ちを忘れないでいようと思いましたね」と振り返る。

 目指すところは役者だが、「バラエティにも興味はあるので、オールマイティーにやっていきたいですね。歌はちょっと…上手くないので(笑)」と好奇心は旺盛だ。目標とする俳優について聞いてみると「目標がその人だとその人を超えられないと思うので、特にはいません」と語る一方、「ずっと宮崎あおいさんが大好きなので、いつか共演してみたい。もし会ったら、サインとかお願いしてしまうかもしれないですね」と目を輝かせて笑いを誘った。

 夢への一歩を踏み出した佐野は、4月15日より東京・シアターGロッソで上演される舞台『新撰組異聞PEACE MAKER』への出演も決定した。幕末の世を舞台に、出会いや別れ、友情や裏切りを描く群青劇で主人公のライバル役を演じる。「舞台に立って多くの人たちに見られることは好きなんですが、設定が昔の時代なので演じるのが難しい。家で何度も台本を読んでセリフを覚えているので、時代背景などをしっかりと理解して上手く表現したいです」。

 グランプリ受賞後の周囲の反応や環境の変化に触れ、「自分にかかわる人が多くなってきたことで、期待に応えられるようにならないとダメだなと思う」という。さらに今年は20歳になることから「これが社会人なのかと、ひしひし感じています」と責任感を強めた。長いレースのスタートラインに立った佐野は「人と同じ事をしていたら人並みにしかならない。人より何倍もやることによって上にいけると思っているので、覚悟を決めて、日々努力して頑張りたい」と前を見据えている。

 

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