天海祐希、野島伸司と初タッグで“熱血ママ” 究極の家族愛を描く

フジテレビの木曜10時枠ドラマ『GOLD(仮)』で主演する天海祐希  [拡大する]

フジテレビの木曜10時枠ドラマ『GOLD(仮)』で主演する天海祐希 

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 女優・天海祐希が7月スタートの新ドラマ『GOLD(仮)』(フジテレビ系 木曜・午後10時)で、『101回目のプロポーズ』『プライド』(同局系)など数々のヒット作品を世に送り出してきた脚本家・野島伸司氏と初のタッグを組むことがわかった。少子化、ゆとり教育、格差など多くの問題を抱える現代に喝を入れる“究極の家族愛”を描く史上最強のホームドラマになるという。野島氏との初コンビに天海は「この7月、私、天海祐希は、野島伸司さんの描かれる世界に飛び込みます!」と意欲面々。すでに中盤までの台本の準備稿を読んでおり、「ページをめくれば、野島さんの想いが溢れており、これから演じて行く女性の人生に私自身どっぷりはまっている毎日で、わくわくしています」と“野島ワールド”参加への喜びを明かしている。

 天海が演じるのは、都内に巨大なスポーツジムを所有し、エステまで経営するというカリスマ美容研究家であり、バリバリのセレブの早乙女悠里。実は彼女、アニメ『巨人の星』(日本テレビ系)の星一徹をしのぐ独自の教育論を持ち、子供たちにオリンピックの金メダルを獲らせることを至上命題として生きてきた。自分のDNAに欠けた部分を補うための“計算”からレスリングの金メダリストと結婚し、最高の遺伝子を持つ4人の子供をもうけた後、即別居。育児のためなら、仕事がどんなに忙しくても食事と掃除だけは必ず自分で行う信念を持ち、子供たちを心体ともに美しい“ビーチャイ”(=ビューティフル・チャイルド)にすべく教育。長男は水泳、次男は陸上、長女は高飛び込みでそれぞれロンドン五輪の候補選手にまで育て上げたという“究極の母親”を天海が演じる。

 脚本を担当するのは『ひとつ屋根の下』で、フジテレビ連続ドラマ史上最高の視聴率37.8%を記録している野島氏。パート2終了から13年が過ぎ、少子化、ゆとり教育、格差など家族の間にかつてない問題が山積する現代社会の危機的状況を打破すべく、同作で“史上最強のホームドラマ”を目指す。東康之プロデューサーは「ついに実現した天海祐希さんと野島伸司さんのドリームコンビで夏ドラマの『GOLD(=金メダル)』を狙います! 家族とは? 子育てとは? “少子化”“ゆとり教育”“格差”で混迷する日本を打破する究極のホームドラマをお送りします」と自信をのぞかせた。

 昨年ヒットした『BOSS』(同局系)では“究極の上司”を演じ、今回は“究極の母親”役に挑戦する天海。「今回は、家族のお話です。4人の子供も仕事も持ち、一つの大きな志も持つ女性を演じます。しっかりとした思想、意見、洞察力、観察眼、行動力を持ち、スポーツで鍛えた精神力で様々な問題にぶつかって行きます」と演じる悠里を説明。時に高圧的で、時にお茶目で、ミステリアスな部分もある悠里だが、「強いばかりではなく、そうなっていった背景も段々とわかっていく」という。さらに「登場人物、それぞれが深く描かれており、観てくださる方にもそれぞれの立場からご自分を投影し、楽しんで頂けるのではないでしょうか? ぜひ、沢山の方に観て頂けたら、嬉しいです」と視聴者にメッセージを送った。

 天海は、宝塚歌劇団の元月組男役トップスター。1995年に宝塚を退団し、以降、映画、ドラマに進出。『離婚弁護士』(フジテレビ系)、『女王の教室』(日本テレビ系)、『Around40〜注文の多いオンナたち〜』(TBS系)など主演したドラマが次々にヒット。“視聴率女王”として知られている。


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