宮地真緒、デビュー10年の集大成 主演映画で大胆濡れ場

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 女優・宮地真緒が22日、東京・池袋の御嶽神社で主演映画『失恋殺人』(窪田将治監督、4月24日公開)のヒット祈願を行った。同作で男たちを惑わすヒロインを演じ、大胆な濡れ場にも挑戦した宮地は、祈祷後の取材で、男性記者の探るような問いかけにも「そんなにエロくないです。映画を観た人に任せます」とニッコリ。芸能界デビューから10年の節目を迎え「1作品ごとに新境地。10年、培ってかってきたすべてを出した作品です」と自信をのぞかせた。

 同作は江戸川乱歩の推理小説『妻に失恋した男』をベースに、原作には登場しない明智小五郎の妻・文代を探偵役に迎え、妻を愛するがあまり嫉妬に狂う男から巻き起こる奇怪な事件の愛像劇を描くエロティクサスペンス。今回、ヒット祈願に訪れた御嶽神社は、乱歩が晩年を過ごした池袋駅西口一帯の氏神様として知られ、池袋の袋から苦労を除き(不苦労)福を呼ぶ神様ともいわれている。

 実際、宮地は同作での芝居に苦労したようで「死ぬかと思うくらい大変だった。自分と交わるものがほぼないキャラクターのお芝居が難しくて。撮影初日に監督にメッチャ怒られて、何て言われたか記憶がないくらい…」と話すと、同席した窪田監督は「そんな、怒っていない。プレッシャーはかけたけど」と慌てて否定。「男を翻弄する微妙な芝居をどう演じるか、どう演出するか、私も難しかったが大胆にやらせてもらった。宮地さんはよくやってくれた」とねぎらった。

 女優として注目されるまで、フジテレビビジュアルクイーンや旭化成の水着キャンギャルなども経験。デビュー10年の節目として、宮地は「グラビアから始まり、女優になってこの作品に巡り合えたのも何かの縁。この先10年も、(自身の)イメージを広げていきたい。一から十までこなせる役者になりたい」と今後の抱負を語っていた。

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