フジ系昼ドラ最年少ヒロインに15歳・広瀬アリスが大抜擢

昼ドラ史上最年少で主演を務める広瀬アリス (C)東海テレビ  [拡大する]

昼ドラ史上最年少で主演を務める広瀬アリス (C)東海テレビ 

■その他の写真ニュースはこちら

 モデルで女優の広瀬アリスが7月5日スタートの昼ドラマ『明日の光をつかめ』(フジテレビ系 月曜〜金曜・午後1時30分)で15歳にして、子役ではなく通期の主演女優としてフジ系昼ドラ史上、最年少ヒロインを務めることが24日、わかった。裕福な家庭に生まれ、何不自由ない生活を送っていたが、少年院を退院した少年たちの更生施設の少年少女たちと出会い、変わっていく主人公・沢口遙を演じる。広瀬は「私が演じる遙はバスケットボール部の部員の設定で、実は私もバスケをずっとやっていたんです。だから台本に“シュートが決まってよろこんでいる遙”というシーンが出てきたときから、『この役を演じられるのは私しかいない!』と思い込んでいます」と大抜擢に気合十分だ。

 心に傷を持ちながら、その哀しみや寂しさのどん底から這い上がり、人生に一筋の光を見出そうとする少年少女たちと、彼らを応援する大人たちの姿を描く物語。誰にでも起こりうる出来事を、リアリティを重視して描き、登場人物それぞれの物語を重層的に展開していく。

 185作目、46年目を迎える昼ドラの、子役ではなく通期の主演女優としては最年少となる広瀬は、ファッション雑誌『Seventeen』(集英社)の2009年のミスセブンティーンで、女優としても映画『すべては海になる』『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』『死にぞこないの青』など話題作に次々出演している。

 今回のドラマに広瀬は「この作品は大人のこと、子供のことで“イマドキ”の問題がいろいろ盛り込まれています。そんな問題の数々に遙や他の登場人物が立ち向かう姿が、視聴者の皆さんに勇気を与えられる作品になってくれたらうれしいです」とコメント。さらに「私が史上最年少ヒロインだということを知り、すごくうれしいです。もともと気合いが入ってましたが、さらに身が引き締まりました」と周囲の期待に応えるために演技に励むことを誓っている。

 そのほか、遙と心を通わせる翼役に男性グループ・新選組リアンの榊原徹士、農場の主宰者の北山修治役に渡辺いっけい、修治の一人娘・北山有里役に矢沢心、そのほか、川崎麻世、舟木幸、不破万作、藤田弓子らが出演。

 物語の舞台は少年院を退院した少年少女のほか、いじめ、自傷行為、薬物中毒、ひきこもりなどさまざまな問題を抱える子供たちの保護も行う更生施設・たんぽぽ農場。県立高校の2年生で、バスケ部に所属する主人公・遙は、落とし物を拾ったことがきっかけでたんぽぽ農場の存在を知り、家族に捨てられた自分と同じ世代の少年少女と出会ったことで価値観を一変。自分がいかにぬるま湯の中で育ったかを知った遙は自分を責め、食事や農業のボランティアを通じて農場と関わりを持ち始めるが、少年達の目にそんな遙の行為は偽善にしか映らない。冷淡な態度を取る少年達の中でやがて翼だけは遙を受け入れるようになっていく。

◆関連ニュース ドラマフジテレビモデル

タグ
CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について