長塚京三、映画バカから役者バカと熱弁

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 俳優の長塚京三が10日、都内で映画『マイレージ、マイライフ』(3月20日公開)のトークショーに参加した。3歳半で父親に連れられて西部劇を鑑賞して以来、大の映画通という長塚は、最盛期には“3本立て”などをハシゴして1年で365本以上も鑑賞したと豪語。同作主演のジョージ・クルーニーについて「若い頃のジェームズ・スチュワートみたい。ブレがないよね」と好評価で、自らの役者人生と映画について熱弁したものの、報道陣から再婚した夫人と「一緒に映画に行く?」と聞かれた際は苦笑いだった。

 大学中退後「映画のような生き方をしたかった」という理由で「運よく」俳優として活動を始めたという長塚は「(映画)監督は役者を演技が出来ないモノと思っているので、演技に自信がある奴は使いたがらないんだよね。僕らも言い意味で“騙し合い”してますよ」とベテラン俳優ならではの目線でコメント。30歳ぐらいで俳優になった“遅咲き”役者ということもあり、役者になるまでは「映画ばかり観ていた。僕の師匠はポール・ニューマンとかですかね」と明かした。

 ただ、俳優として活躍し出してからは、さすがに映画鑑賞の機会が減っただけでなく「ここの演技がどうだったとか、もう少しこうすれば良かったとか(鑑賞する)基準が不純になりましたね」と職業病の一面を残念がった。最後には映画について「外国の生活や英語など、映画は異文化や世界の“窓”でしたね」と独特の表現で締めていた。

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