『第5回渡辺晋賞』受賞の秋元康、夢は「AKB48のライバルを作ること」

秋元康 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 作詞家の秋元康がエンターテインメント業界における新しい感性のプロデューサーを顕彰する『第5回渡辺晋賞』を受賞し2日、都内で行われた授賞式に出席した。秋元がプロデュースを手がける人気アイドルユニット・AKB48前田敦子小嶋陽菜高橋みなみ板野友美高城亜樹柏木由紀が祝福に駆けつけるなか、授賞式後の報道陣のインタビューで秋元は「夢はAKB48のライバルを作ること。全然何も考えていないけど」とコメント。それを聞いたメンバーはうろたえ、高橋みなみは「怖いというかドキドキというか…頑張ります」と驚きを隠せなかった。

 大衆文化のさらなる発展向上を目的として渡辺プロダクションの創業50周年を機に創設された『財団法人渡辺音楽文化フォーラム プロデューサー賞 渡辺晋賞』。5年にわたって育ててきたAKB48を、フランスやアメリカなど世界進出を果たすまでに成長させたエンターテインメント業界のプロデューサーとして選ばれた秋元は、「身に余る光栄。こういう式の構成をしていると受賞者が『嬉しい』と言っていて、もっと気の利いたことを言えないものかと思っていましたが…本当に嬉しいです」と喜びを語った。

 AKB48の代表として「秋元先生、受賞おめでとうございます。これからもAKB48をよろしくお願いします!」と祝った高橋だったが、司会者からもっと本音のコメントはないのかと秋元が受け取った副賞100万円を引き合いに出されると、すかさず「メンバー全員を焼肉に連れて行ってください!」と懇願。授賞式後に秋元は「受賞理由のひとつとして彼女たちが頑張ってくれたおかげだと思いますので」とスケジュールの合うメンバーを連れての食事を約束したものの、無邪気に喜ぶメンバーたちを横目に「彼女たちの食欲はすごい。お相撲さんみたいにものすごい量を食べる」と苦笑いだった。

【過去の『渡辺晋賞』受賞者】
第4回第2回


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