井上真央が浅田真央にエール 「金メダルを信じてる!」

井上真央 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 女優の井上真央が25日、都内で行われた映画『ダーリンは外国人』の完成披露記者会見に出席した。名前が同じ“真央”ということで、26日にバンクーバー五輪フィギュアスケート女子フリーに臨む浅田真央選手へのエールを報道陣から求められた井上は、「真央ちゃんは昔から応援していて、スケートリンクに行って観させてもらって会ったこともある。今日の夜の完成披露試写会の舞台あいさつも緊張するけど、それより明日のフリーの方が気になるというか…」と笑いを誘いつつ、「真央ちゃんなら絶対金メダルを取ってくれると信じてます!」と期待を込めた。

 シリーズ4作品累計で250万部(2010年1月末現在)を超えるロングセラーとなっている小栗左多里氏の人気コミックエッセイを映画化した同作は、ふとしたことから出会った漫画家を目指すイラストレーター・さおりと語学オタクのアメリカ人・トニーが、国際結婚のハッピーエンドを迎えることができるのかをほのぼのした日常とともに描く。小栗氏は「2002年に8000部でスタートした漫画がこんなにたくさんの人に読んでもらって、たくさんの人の手によって映画化していただいて感謝しています」と感慨深げに語り、自身を演じるのが井上に決まった際は「私の役が真央ちゃんって決まったときは周りからのブーイングがすごかったけど、『何か?』という姿勢でいましたね」と振り返っていた。

 劇中で実際にイラストを描くシーンを「小栗先生にイラストを直々に教わって描いているので、そこをみてほしいです」と見どころを語った井上に、トニー氏は「お姉さんと話したあと、机に向かって漫画を描き始めるシーンは左多里そのままだった」と太鼓判。小栗氏からも「最初に指導に行ったアシスタントから『私よりうまいんですけど、どうしたらいいですか』ってメールがきたくらい。今漫画界にスカウトしているんです」とお墨付きをもらった井上は、「いつでも迎え入れてくれるみたいなので、(女優業が)困ったときには小栗先生のところにいこうかなと思いました」と冗談交じりに語った。

 また井上は、バンクーバー五輪女子フィギュアへの国民の関心の高さに「今テレビをつけると“真央ちゃん、真央ちゃん”っていうからつい反応しちゃう」と苦笑いしつつ、24日(現地23日)に行われたショートプログラムの演技も「ハラハラドキドキして観てました!」と興奮を隠せない。トニー氏から「“真央の会”はあるの?」と突っ込まれると「真央会か…実現したらぜひやりたいですね」とまんざらでもない様子だった。

 会見にはほかにジョナサン・シェア、宇恵和昭監督が出席。映画『ダーリンは外国人』は4月10日(土)より全国で公開。

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