宮根誠司アナ、来年3月“おは朝”卒業を正式発表 東京進出には否定的コメント

宮根誠司アナウンサー (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

宮根誠司アナウンサー (C)ORICON DD inc. 

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 “なにわのみのもんた”ことフリーアナウンサーの宮根誠司が、大阪・ABCテレビ『おはよう朝日です』(月〜金 前6:45〜 ※関西ローカル)を来年3月末で卒業すると25日、同局が報道各社にFAXで正式発表した。後任は、同局入社15年目の浦川泰幸アナウンサーが務める。宮根アナは同日放送の同番組で自らの口で卒業を発表。同時に東京進出については否定的なコメントを残した。

 番組は1979年4月に開始。他局が在京キー局発の情報番組をオンエアするなか、地元に密着した情報が多く今年、30周年を迎えた関西の長寿番組として有名。また、宮根アナは朝日放送の局アナだった1990年4月より担当。その後、メイン司会者を務めてフリー転身後も引き続き“朝の顔”として出演し続けていた。

 この日も予定通り番組に生出演した宮根アナは、共演者からメディアで卒業の件が一斉に報じられたことに触れられ、一瞬、他人事のようにトボケる場面もあったが「(局と)相談もして、いつか卒業しないとって思っていました」と悩みながらも、関係各所と話し合いを重ねた上で決断に至ったことを強調。また、一部週刊誌などで在京キー局での番組出演のリストに名前が挙がっていることなどが報じられていたが「(オファーは)来ていません」とした。

 後任に決まった浦川アナは、熊本県出身の38歳。1995年に入社後、現在全国ネットで放送されている『朝だ!生です 旅サラダ』(毎週土曜 前8:00)に出演中。バラエティや情報番組を得意としており、宮根アナにも通ずる“おばちゃんトーク”には定評があり、M-1グランプリへの出演経験がある“お笑い系女子アナ”の喜多ゆかりアナウンサーと共に、新たな爆笑トークを連発させながら司会を務めることになりそうだ。

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