女子マラソン界“期待の新星”木崎選手、地元・関西での初“フル”マラソン挑戦に意欲

記者会見に出席した(左より)木崎良子選手、赤羽有紀子選手、小崎まり選手  [拡大する]

記者会見に出席した(左より)木崎良子選手、赤羽有紀子選手、小崎まり選手 

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 来秋に中国で開催される第16回アジア競技大会の代表選考を兼ねた『2010大阪国際女子マラソン』(来年1月31日)の記者発表会が14日、大阪市内で行われ、フルマラソン初挑戦となる24歳の新鋭・木崎良子選手(ダイハツ)らが意気込みを語った。大学時代に一度だけ一部区間を走った経験を持つ木崎選手は「初マラソンがいい印象で終われるように頑張りたい」と地元・関西での“檜舞台”での活躍を誓った。

 薄ピンク色のジャージ姿で会見に臨んだ木崎選手は「(以前沿道を走った際)声援が多く、走っていて楽しかった印象がありますね」と笑顔。学生時代から頭角を現し、今後の活躍によっては有森裕子氏、高橋尚子氏に続く「大阪から羽ばたいた選手」として、ロンドン五輪代表に選ばれる可能性も十分にあるが「マラソンに対する体作りや食生活など全てにおいて初めてづくし。この経験が今後、自分がどうすればいいのかを試行錯誤するレースになると思います」とフルマラソン人生のスタートに向けて、前向きなコメントを残した。

 また、赤羽有紀子選手(ホクレン)は「高レベルの海外選手とどれだけ競り合っていけるかを経験したい」。小崎まり選手(ノーリツ)も「毎回、自分の中でしんどくなるポイントは違う。今回は、どこで自分が一番我慢しないといけないのかを考えると、やっぱりドキドキしますね」と、新春のナニワを駆け抜けるレースを今から楽しみに待ち望んでいるようだった。

 今回は国内招待選手にベテランの小幡佳代子選手(アコム)を含む8名、海外招待選手にはシドニー五輪銀メダリストのリディア・シモン選手(ルーマニア)ら6名を含む合計462人が出場。この模様は同日正午より関西テレビ・フジテレビ系で生中継される。



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