鳩山首相夫人、日韓文化交流に意欲 「“近くて近い国”になるように」

鳩山幸首相夫人 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 韓国俳優・ウォンビンの兵役後初の復帰作にして出演5年ぶりとなる映画『母なる証明』のプレミア上映会が27日、都内で行われ来日を果たしたウォンビンやキム・ヘジャらのほかに、鳩山由紀夫首相夫人・鳩山幸さんと俳優・香川照之がゲストとして来場した。鳩山さんはウォンビンらに花束を贈り「私も韓国のドラマや映画が大好き。“近くて近い国”になるように努力したい」と日韓文化交流に向け、意欲をのぞかせた。

 凄惨な女子高生殺人事件の容疑者となった息子(ウォンビン)の無実を信じ、その疑惑を晴らすために真犯人に迫る母親(ヘジャ)の姿を描かれる同作。悲鳴にも似た歓声と拍手に迎えられたウォンビンは「お会いできて嬉しい。みなさんには久しぶりにごあいさつできた」と目を細めた。

 同作監督のポン・ジュノ作品「TOKYO!」に出演した縁でゲストに駆けつけた香川は「凄い1本。僕の出演作を含めて、悔しいですが、これがNo.1作品!」と声を大にして絶賛。鳩山さんも香川の意見に賛同しつつ、先日鳩山由紀夫首相と同行した日韓首脳会談のエピソードも紹介し「先日、(李明博)大統領とお話をして、日本のドラマや映画も(韓国で)紹介してとお願いしてきました」と笑みを見せた。

 またウォンビンに鳩山さんが花束贈呈する際、ハグや握手を交わすと「あ〜」とファンからため息交じりの声があがる場面も見られた。これには鳩山さんは手を合わせて詫びるかのように苦笑いを浮かべた。

 本年度カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、かつ2010年第82回米国アカデミー賞外国語映画賞部門の韓国代表に選ばれた映画『母なる証明』は10月31日(土)より公開。

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