猛虎“伝説の3打者”バース、掛布、岡田がOB夢軍団に初参戦

1985年4月17日、阪神-巨人戦でバックスクリーン3連発を放った伝説の4人が再集結(写真左より)3番 ランディ・バース、4番 掛布雅之、5番 岡田彰布、被弾投手・槙原寛己 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

1985年4月17日、阪神-巨人戦でバックスクリーン3連発を放った伝説の4人が再集結(写真左より)3番 ランディ・バース、4番 掛布雅之、5番 岡田彰布、被弾投手・槙原寛己 (C)ORICON DD inc. 

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 1985年、プロ野球・阪神の“猛虎フィーバー”の立役者であるランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布らが6日、東京ドームで行われた『サントリー ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2009』に“モルツ球団”として初めてクリーンアップに揃って名を連ねた。当時、巨人の槇原寛己投手から甲子園球場で伝説の“バックスクリーン3連発”をマークした3人は、久々の“定位置”への復帰に満面の笑み。初参戦の掛布氏が「ファンの記憶に残っているのが嬉しい」と話せば、岡田氏も「体が動くか心配…」とコメント。試合は、田淵幸一監督率いる『ワールド・ジャパン2009』相手に9−3で勝利した。

 久々のグラウンドで、ユニフォーム姿に着替えた伝説の3選手たちと共に名を連ねたことに、バース氏は「懐かしい」と感慨深げに集まった選手らとの交流を楽しんだ。試合は『ワールド〜』の先発・桑田真澄投手と槇原投手が登板し、バースと岡田はノーヒット。その一方、掛布は桑田から左中間への二塁打、槇原からもセンター前ヒットを放ち奮闘した。

 また、元メジャーリーガーの桑田は集まった4万638人の観衆の声援を受けて2回を無失点。その後、ショートを守り7回には同級生である佐々岡真司(元広島)から左中間にライナー性のホームランを放ち、ダイヤモンドを一周しながらとびきりの笑顔で「とにかく気持ち良かった!」とガッツポーズ。8回2死からは、再び登板し熱戦に花を添え敢闘賞に選出。MVPにはバースが選出された。

 『モルツドリーム〜』は、1995年から開催され今年で15年目。かつてプロ野球で活躍した選手や監督を中心に結成され、長年多くのファンを魅了している。始球式は『サントリー −196℃の』CMに出演する女優・石原さとみが務めた。

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