主演・鳳蘭「緊張感でいっぱい・・・」 CHANEL創業者の一生を描くミュージカル40年ぶり再演

鳳蘭 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 世界的に人気を集めるブランド・CHANELの創業者であるココ・シャネルの人生を描いたブロードウェイミュージカル『COCO』の公開舞台稽古が上演に先駆け6日、東京・ル テアトル銀座で行われた。40年ぶりに再演される同ミュージカルで主演のココを演じる女優・鳳蘭は公演初日を迎えた思いを、「日本の方にもシャネルの“人となり”を、正確に伝えられるかどうか不安と期待が入り交じり、緊張感でいっぱいです」と語った。

 来年創業100周年を迎えるファッションブランド・CHANEL。1969年に米・ブロードウェイでキャサリン・ヘップバーン主演で上演されて以来再演されることはなく、同ミュージカルプロデューサーが約5年の構想期間を経て今回、日本での再演が実現した。目玉となるCHANELのデザインをイメージして制作された衣装はミュージカル全体で130点以上を使用している。

 早口で膨大な量のセリフがある役柄について鳳は「覚えるのに大変苦労しました。本番を迎えて、早く楽しめるようになりたい」とコメント。その中でも最も気に入っているというセリフに「あなたの年齢では低い丘の途中で人生を振り返るようなもの。私の年齢くらいになると山の頂上から人生を見渡すことができる」を挙げ、今の自分自身と重なり、気持ちが良く分かると共感していた。

 鳳と同じく宝塚歌劇団出身の湖月わたる、俳優の大澄賢也らが脇を固めるブロードウェイミュージカル『COCO』は20日(月)まで同所にて上演。


 鈴木綜馬

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