今年の新社会人、7割が「終身雇用」を支持


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 通信教育大手のユーキャンが16日(木)、今年の新社会人(男女各200人、計400人)を対象に行った意識調査の結果を発表した。これによると、7割以上が「終身雇用」を支持しており、また、8割以上が「これからの時代、“夫婦共働き”が一般的になる」と回答し、新社会人が、より“安定”を求めている様が浮かび上がった。

 3月2日から10日にかけて、4月に新社会人になる子供のいない独身男女(正社員のみ)400人を対象にユーキャンがインターネット・アンケートを実施。「年功序列」と「成果主義」でどちらを希望するかについて聞いたところ、58.8%が「成果主義」を希望していることがわかった。しかし、その反面、「能力主義」と「終身雇用」のどちらを支持するかの質問では、72.8%が「終身雇用」と答えており、一時の「能力主義一辺倒」のムードが、昨今の就職氷河期や不景気の背景などで再び安定を求める「終身雇用」寄りになっていることがうかがえた。

 そんな不景気を象徴する結果としては、今後のイメージを聞いた質問の中で「これからの時代、雇用不安や家計を支えるために“夫婦共働き”が一般的になると思いますか」との質問に、81.3%が「思う」と回答、「分からない」が12.5%で、「思わない」はわずか6.3%だった。

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