あの“反則”の真相も映像化!? 秋山成勲、初著書の映画化に意欲

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 先月、かねてより交際中だったモデル・SHIHOとの結婚を発表した総合格闘家・秋山成勲が11日(土)、都内で自身初の著書『ふたつの魂 HEEL or HERO』の発売記念サイン会を行った。ルールで禁止されたクリームを体に塗布し、反則負けを喫した2006年の桜庭和志戦の真相や、妻との入籍秘話など「今の自分がほとんど入った本です」と秋山はコメント。また「書き方によって伝わり方が違うので大変でした」と3か月の執筆期間を振り返り、最後に「赤井英和さんの(自伝が映画化された)ように映画化できれば」と願望を語った。

 日本では一般的に“ヒール”として語られ、韓国では“ヒーロー”として喝采を浴びるなど両国においての評価が異なる在日四世・秋山の現況を客観的に表した言葉『ふたつの魂』をタイトルにした同書。この日秋山は、集まったファン200人一人ひとりにサインをするだけでなく、ハグをするなど終始ご機嫌。自身のこれまでの試合や恋愛について本音をぶつけた同書に「しっかり書けたと思う」と自信をうかがわせた。

 また、秋山は先日今年中の引退を表明したばかりの格闘家・魔裟斗について言及し「彼は(選手として)ピークの時に辞めたいみたいだけど、俺はボロボロになってから辞めたい」と、交流の深い元プロ野球・オリックスの清原和博氏と同じ“完全燃焼”の道を歩むことを強調。また、SHIHOとの結婚には「地に足が着いたような気がしますね。試合に対しての思いは特に変わりませんよ」と心境を明かしていた。

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