ユニクロ、20代女性ターゲットの新ライン発表〜第1弾商品はジャケット

『ユニクロ』春夏新作発表会で展示されたジャケット  [拡大する]

『ユニクロ』春夏新作発表会で展示されたジャケット 

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 ユニクロは2日(月)、都内で春夏新作発表会を開催し、20代の女性の取り込みを狙ったライン『ガールズコレクション』シリーズの展開を発表した。第1弾として大規模ファッションショー「東京ガールズコレクション」とのコラボレートモデルを含む、全6アイテムのジャケットを発売。また、今後もシャツやスカートなどを同ラインから発売し、若い女性向けの商品を強化していくという。同社は先月27日に東京・新宿マルイカレンに“ユニクロ初のレディース専門店”となるガールズ向けコンセプトショップをオープンしている。

 今回発売されるジャケットは、ソフトテーラード、ノーカラー、ソフトラウンド、ショートテーラード、ストレッチテーラード、サファリ。着こなしやすいデザインと、豊富なカラー展開、着心地のよい素材を意識したという。価格は3990〜5990円。また、「東京ガールズコレクション」とのコラボモデルは、細身の若い女性を意識してXSサイズも展開している。

 また、同商品のイメージキャラクターにはモデルでタレントのマリエと佐々木希を抜擢。若い女性たちに人気の彼女らを起用することで、「女性のための“女の子”らしさを追及した」(同社)同ラインを、ターゲット層にアピールしていく。

 近年はスキニージーンズやブラトップなどの女性向けウェアがヒットしている同社。しかし、商品比率はメンズとレディースが6:4の割合となっており、男性向け衣料のほうが多い。同社は今後女性用衣料を強化し、自社衣料全体の60%にまで拡大する予定。

 「ガールズコレクション」第1弾のジャケット6アイテムは現在発売中。

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