そごう心斎橋本店、8月末で営業終了 店舗は隣接の「大丸」へ譲渡

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 百貨店のそごうは26日(木)、大阪・心斎橋にある「そごう心斎橋本店」の営業を、8月31日をもって終了することを発表した。店舗は隣接する百貨店「大丸」へ譲渡する。売却額は379億1000万円。

 “そごう発祥の地”である同店だが、民事再生手続きを受けて2000年に閉鎖。その後、05年に新装再開店し、約4億円の追加投資を実施していた。同社は営業終了の理由として、「5年間の閉鎖によるお客様離れは当初の予想を超え深刻化していた」ことを挙げ、「現在の未曽有の経済不況下では営業が好転する兆しは一向に見えず、店舗としての再生をはかりうる可能性を見出すことができないと判断した」としている。

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