林家いっ平、三平襲名直前の「落語会」を初の国技館で無料開催

3月に二代目林家三平を襲名する落語家・林家いっ平  [拡大する]

3月に二代目林家三平を襲名する落語家・林家いっ平 

■その他の写真ニュースはこちら

 今年3月に二代目林家三平を襲名する落語家・林家いっ平が13日(火)、都内で兄・正蔵と共に会見を行い3月8日に両国国技館で初の落語イベントとなる『日本全国感謝の会 記念公演』を開催することを発表した。入場者8000人は公募で全員無料。会場にはビートたけしほか、ゆかりのあるゲスト100名以上の著名人がお祝いに駆けつける予定だが、姉の泰葉は来場しないことが確定している。

 いっ平は、親交のある大相撲・貴乃花親方から会場提供の打診を受けたといい「4〜5年の付き合いですが、彼とは話しが合うと思った。落語家として口上イベントを国技館で初めてやる分プレッシャーもあるが、皆さんの応援の期待に応えられるよう頑張りたい」とあいさつ。入場者全員が無料招待という点も「お金をもらうより笑顔になってもらうことを優先したい」という点から、画期的な案を採用したという。

 関係者によるとイベントは2部制で第1部ではビートたけしをはじめ、先代の故・三平と親交のあった女優・松坂慶子や襲名イベントに協力する石原プロモーション所属で俳優の舘ひろしらが登場し、トークや歌を披露。第2部の「夢の口上」では、笑福亭鶴瓶、春風亭小朝らが所属団体の枠を超えて駆けつけるといい、総勢100名以上の著名人が平成の“爆笑王”誕生の瞬間をお祝いする。一方、いっ平の姉で歌手・泰葉は「来場しないと確定しております」(主催関係者)とした。

 いっ平は「今はまだ三平ではなく“2.1平”ぐらい。当日はようやく(新しい三平が)産まれる瞬間で、本当の意味で襲名するのは(3月21日からの)襲名披露興行になると思います」とコメント。現時点での演出に関しては「当日までのお楽しみ」として「芸はないが、愛嬌で勝負したい」と語ったが、本番での“電撃入籍発表”の可能性には「今好きな人が本当にいない……タイプは母のようなタヌキ顔の人がいいですね」と話し、笑いを誘っていた。

CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について