ミニノートPC、4人に1人が購入済 メインユーザーは30〜40代

ミニノートPCの所有者の世代別内訳(データ出典・カカクコム)  [拡大する]

ミニノートPCの所有者の世代別内訳(データ出典・カカクコム) 

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 購買支援サイト「価格.com」を運営するカカクコム社は8日(木)、「ミニノートPC調査」の結果を発表した。それによると、同社サイトユーザーのミニノートPC所有率は24.2%となり、約4人の1人が「持っている」と回答。世代別では40代(38.7%)がもっとも高く、次いで30代(28.5%)という結果となった。“PCを買えない学生や子供にも手軽に触れられるPC”がミニノートPCの主要テーマのひとつだったが、20歳未満の所有率はわずか2.2%。PCを複数所有していると考えられる“働き盛りの世代”がメインユーザーであることが分かった。

 同調査は2008年12月16〜24日に同社のWebユーザー5105人が回答。ミニノートPCの火付け役となったASUSの『EeePC』シリーズが登場したのが2008年1月であることから、わずか1年間で急激に浸透していることが裏付けられる。

 所有シェアでは『EeePC』シリーズ(ASUS)が36.1%でトップに。次いで日本エイサーの『Aspire one』(15.4%)、富士通『FMV-BIBLO LOOX U/50』(4.9%)、Dell『Inspiron Mini 9』(4.8%)、HPの『2133 Mini-Note』(4.1%)という結果になった。

 また、購入理由で多かった回答は「本体が小さいから」(66.7%)、「価格が安いから」(56.9%)で、満足度については「大変満足」(32.5%)、「やや満足」(47.4%)と、約8割が満足している結果に。Windows XPをOSに採用したモデル、無線LANやBluetoothなどのインターフェイスが充実している点など、モバイル用のセカンドPCとしての携帯性や実用性を十分満たしていることが、ユーザーから高い評価を受けている要因のひとつのようだ。




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