三谷幸喜「出来は8%」、初ナレーション作でNG連発

映画「ミーアキャット」の公開アフレコに臨んだ三谷幸喜  [拡大する]

映画「ミーアキャット」の公開アフレコに臨んだ三谷幸喜 

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 映画監督、脚本家などで知られる三谷幸喜が2日(火)、初のナレーションに挑戦する映画『ミーアキャット』の公開アフレコを都内のスタジオで行った。報道陣を前に緊張したという三谷はまさかのNG連発で、今日の出来について聞かれると「8%です。実際(に収録したの)は100%いってるだけに悔しいです」と唇をかみ締めた。

 映画『ミーアキャット』は、アフリカ・カラハリ砂漠で過酷な生存闘争が繰り広げられる中、勇敢に生きる動物・ミーアキャットの生態を描いた動物ドキュメンタリー。吹替版のナレーションに挑んだ三谷は「声がなまってるみたい。妙なイントネーションが出ていて、改めて気付かされました」と苦笑い。この日のアフレコはNG連発の散々なものだったが、本番の出来は「僕がやってるとは気付かないと思う。ミーアキャットに僕の顔がちらつかないと思う」と自信をみなぎらせた。

 三谷作品といえばユニークかつ大胆な演出が常だが、「よくこんなシーンを撮ったなという場面が続出の作品だったので、最後の最後に僕のナレーションでぶち壊す訳にはいかなかった。気を遣いながらしゃべってる」と自粛した経緯を語った。

 英語版ナレーションは今年9月に亡くなった米俳優のポール・ニューマンさんが務める『ミーアキャット』は来年1月10日(土)より公開。

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