働く人が選んだ「ビジネス雑誌」、1位『週刊ダイヤモンド』

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 数多くのビジネス系雑誌が発行されているが、どんな雑誌が人気なのか、オリコンでは1都6県に住む20代〜40代の働く男女に「ビジネスマン、ビジネスウーマンとして、読んでおくべきビジネス系雑誌」についてアンケートを実施。1位は【週刊ダイヤモンド】(47.2%、複数回答可)だったが、2位に【プレジデント】(40.7%)がランクインするなど、「帝王学を学ぶため」(神奈川県/40代/男性)と経営者として成功する秘訣やノウハウを知りたいビジネスマンが多いことがわかった。

 1位の【週刊ダイヤモンド】は、斬新な特集企画や、独自の市場調査、タイムリーな経済・産業・起業レポートなど「ジャンルが多岐に渡る」(埼玉県/20代/女性)ことから人気。独自の切り口による取材記事とデータを、見やすいビジュアルで構成する誌面は「経済の動きがわかる」(栃木県/30代/男性)ことはもちろん「読みやすい」(千葉県/40代/女性)ところもポイントに。

 2位は、経営者層をターゲットにしたビジネス総合誌の【プレジデント】。自分をスキルアップさせてくれる記事などに、「勉強になる」(東京都/40代/女性)、「志を高くしていこうという気持ちにさせてくれる内容だから」(埼玉県/20代/男性)といった回答が多く寄せられた。また、「経営者側の考えを理解できるように」(東京都/40代/男性)というように、大学在学中に起業する人もいる現代においては「起業するなら絶対」(神奈川県/40代/男性)という人も。

 そして3位は日本の代表的ビジネス誌の一つでもある【週刊東洋経済】(37.2%)。「タイムリーな記事が多いから」(埼玉県/40代/男性)、と最前線のニュース情報に「情報が的確で記事が面白い。ビジネスシーンで役に立つ情報が多い」(茨城県/20代/男性)と人気だった。

 4位の【会社四季報】(28.6%)は、もはや社会人として「基本中の基本なので」(神奈川県/20代/女性)ということはもちろん、全ての上場企業と店頭公開企業がわかることから、投資やお金にかかわる情報誌の8位【フィナンシャルジャパン】(5.9%)と同様に「株取引に重要」(神奈川県/30代/男性)とランクイン。

 また、「最新の世界情勢がわかる」(東京都/30代/男性)と、5位【ニューズウィーク】(23.3%)や6位【TIME】(21.5%)、7位【フォーブス】(6.5%)といったグローバルな雑誌の名前が並んだ。

 いろいろなビジネス系雑誌があげられた今回のランキング。「仕事のデキるビジネスマンが読んでいるイメージがあるから」(神奈川県/20代/女性)という女性の声もチラホラ寄せられ、ビジネス系雑誌を読めば、ビジネスの情報だけでなく女性の熱い視線もゲットできるかも!?

(2008年1月28日〜1月31日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で、1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)に住む、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、計1,200人にインターネット調査したもの)


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