年賀ハガキ、約8割がパソコンで作成

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 元旦に年賀状を届けるには、本日25日(火)までに、というのが投函の基本ルール。とはいえ、「これからだ!」と、気合を入れなおしている人も少なくないだろう。オリコンが、年賀状に関しての意識調査を中・高校生から40代までを対象に実施したところ、年賀ハガキを【出す】という人は70.4%、その中で「何を利用して作るか」という質問では、78.8%もの人が【パソコン】と回答していることがわかった。

 PC環境の発展が進むにつれて、一般家庭でも簡単に年賀ハガキをを作れるようになった。ここ数年の間に、簡単にハガキ印刷ができることをアピールするパソコンプリンターのCMが、師走らしさを感じさせるようになってきた。そんな、家庭に入り込んできた技術の発展を象徴するように、「何を利用して年賀はがきを作るか?」の質問では、【パソコン】が78.8%でダントツの1位に。最新のプリンターと、毎年のようにバージョンアップして発売される年賀状ソフトとを組み合わせれば、アイデア次第で、クオリティの高い年賀状が簡単に作れるようになった。

 また、宛名を書く手間も一気に解消されている。年賀状の宛名書きというのは、まとめてやろうとすると、結構な手間隙がかかるもの。そんな「宛名書き」についての調査では、65.9%が【プリンター】を使ってまとめて印刷している現状が浮かび上がった。しかし、中高生では57.9%が【手書き】と回答し1位に。やはり扱う枚数が少ないというのがあるが、「パソコンだといちいち打ち込むのが面倒」(北海道/女性/中・高校生)、「ここは手書きが好き」(20代社会人/男性/神奈川県)といった意見も見ることができた。

 なお、年賀ハガキは【出さない】としたうちで、【年賀メールは出す】とした人は、68.8%とやはり多く、5年前、10年前とは違って、パソコンの家電化が進んでいることが感じられた。

(2007年11月29日〜12月3日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1000人にインターネット調査したもの)


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