たむけん、本業赤信号で再度息子にギャグネタ頼む

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 お笑い芸人のたむらけんじが25日(日)、先週の大阪に続き、都内でも芸人54組について語った単行本『たむらけんじの東京で売れてる芸人 犬に噛まれろ!!』の発売記念サイン会を行い、最近、持ちギャグの「ちゃ〜」が受けなくなってきているようで、同ギャグの“生みの親”である自分の息子に新ギャグを依頼したことを告白。報道陣から「お子さんは将来芸人ですね」と問われると「う〜ん、どっちかと言うと焼肉屋を継いで欲しい」と語った。

 たむけんは、お馴染みの獅子舞で会場に到着するや「内容は『ホームレス中学生』とほぼ一緒です!」と大ベストセラーを記録している後輩芸人、、麒麟・田村裕の著書に恥ずかしげもなく便乗。また事務所からネタ作りを急かされていることを明かし「ネタ作ったらスベるかもしれないから嫌!」と本末転倒で逆切れも。

 また、お笑いタレントによる小説が次々とヒットしている時流に乗り「100%、混じりっ気なしの便乗です。出したら売れるって聞いて」と出版理由を説明。大阪の芸人に比べていかに東京の芸人が優遇されているかをまくし立て、改めて「『ホームレス中学生』、あれウソですよ。僕の本が真実です」と後輩を引き合いに出して宣伝した。

 会場に集まった一般客の反応を見て「今日一度も笑いとってないですから」と自虐的に笑いを誘っていたたむらだったが、来年の展望を聞かれると「会社からはそろそろネタ作れって言われてるんです。でも頑なに拒否してるんです。ネタ作ったらスベるかもしれない。行動を起こすからスベる。行動を起こさない勇気!」と強引な持論を展開、最後は「もうスベりたくない・・・」と本音を覗かせていた。

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