宮崎あおい、『篤姫』役は譲れない

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 幕末のファーストレディの一生を描く、2008年NHK大河ドラマ『篤姫』のスタートが約1ヶ月後に迫った。同局連続テレビ小説『純情きらり』でヒロインを務め、大河ドラマ歴代最年少の主役に抜擢された女優の宮崎あおいは、東京・渋谷の同局で合同会見の際、今作の出演について「(『純情きらり』から)成長していなければ、やっちゃいけないのではと思った。でも、他の人がやったら嫌だと思って、前向きに考えるようになった」と意気込みを語った。

 作中に出てくるセリフ“女の道は一本道、引き返すのは恥でございます”に「ジーンときた」という宮崎は「昔の方が1つの事に真剣に向き合っていたなと思う。両親に決められた結婚とか、自分で物事を決められない時代。強い気持ちがないと生きていけなかったと思う」と当時の時代背景、篤姫の精神力の強さに心を打たれた様子だった。

 約1年という長丁場撮影の大河ドラマについて、宮崎は「(夫・高岡蒼甫とは)お互い仕事の話をしないので、それが自分の中での支えかと思う」と語った上で「でも、いつも誰かと一緒にいるので、1人の時間も大事だなと思う」と心境を語った。また演じた役を好きになりたいと語る宮崎は「篤姫が学ぶ事は私も学ぶ事になる。改めて、そうありたいなと思うようになりました」ととびきりの笑顔を見せた。

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