お土産「白い恋人」それでも人気

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 「出張帰り」と聞くと、ついつい期待してしまうのがお土産。気の利いたお土産で日頃の感謝の気持ちをさりげなく伝えれば、オフィスでの好感度もあがるはず。 今回、オリコンが「出張のお土産でもらって嬉しい食べ物」に関するアンケートを実施した結果、宮城県の銘菓である【萩の月】が1位に選ばれた。また、2位には【白い恋人】がランクインし、賞味期限改ざんなどのニュースがあったが、それでも高い人気を示した。

 抜群の人気で第1位を獲得したのは【萩の月(宮城県)】。「甘いものの中で一番好き」(東京都/40代/男性)、「毎日1個は食べたい」(千葉県/20代/女性)、「スポンジとクリームのハーモニーが絶妙!」(神奈川県/40代/男性)など、お気に入りスイーツとして男女ともに高い支持を得た。また、「個別包装なので、オフィスで食べる時間がない時は持ち帰ることもできる」(東京都/30代/女性)と手軽さを評価する声もあった。

 第2位は【白い恋人(北海道)】。「これを買ってくれば、北海道だなって思う」(鳥取県/20代/女性)、「北海道に行った気分になる」(千葉県/20代/女性)という、ローカル色の濃さが人気の理由。「あのニュースは残念だったけど、おいしいから!」(島根県/20代/女性)との声も多く、再出発に期待が寄せられている。

 第3位は【東京ばな奈(東京都)】で、「何個でも食べられるほどうまい!」(大阪府/20代/男性)という味の評価だけでなく、「ザ・東京って感じだから」(岡山県/20代/女性)とイメージ面からも、東京みやげの定番になりつつあるようだ。

 ランキングTOP10を見ると【マルセイバターサンド(北海道)】、【じゃがポックル(北海道)】、【赤福(三重県)】、【八つ橋(京都府)】など、地元を中心に販売される銘菓が上位を占めた。

 人気のお土産に共通するのは、やはり日常的に食べたくても、なかなか買えないという希少さ。そしてその人気の前提には、美味しさが欠かせな。奇をてらったお土産でウケを狙うより、味勝負で選ぶほうが喜ばれるという結果もぜひ参考にしていただきたい。

 (2007年8月23日〜8月27日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性で、「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」、男女各150人、合計900人にインターネット調査したもの)


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