恒例『サラリーマン川柳』100選発表 “五郎丸”“ましゃロス”など旬入れた力作揃い

今年も哀愁漂う力作がズラリ 恒例の『サラリーマン川柳』100選発表! [拡大する]

今年も哀愁漂う力作がズラリ 恒例の『サラリーマン川柳』100選発表!

 第一生命保険は17日、世の会社員たちの悲哀を謳った恒例『第29回 サラリーマン川柳コンクール』の入選100作品を発表した。3万9551もの応募があった今年も、妻や職場へ向けた哀愁漂う名句がズラリ。「世の夫 五郎丸より 拝んでる」(サラ川を楽しむ会副会長)や「ましゃロスと 妻が爆買い 俺火花」(金砂郷の鴨ちゃん)など、昨年の流行語やヒット商品など、トレンドを巧みに盛り込み、クスリと笑える力作揃いとなっている。

 昨年は流行語不作の年という声も聞かれたが、「また替えた レッスンコリナイ ママの趣味」(トモパパ)、「お風呂場で 全裸ポーズを 試す父」(カクト)などブレイク芸人のネタをもじった句や、「トライして ずっと寝たママ ごろん丸」(風人)、「みつをから 修造になる 父語録」(すぱ石)、「銀行と ロケットをみて 憂さ晴らす」(トミー)、「不機嫌な 妻にトリセツ あった?カナ」(西の彼方)など話題を呼んだ人やモノを上手に入れこんだ作品が多数。

 このほかにも、「気付いたら Siriと話して 1時間」(彩人)、「自撮りした 写真見るのも 自分だけ」(一人暮らし)、「ラインより 心に響く 置手紙」(豆電球)など年々進化を遂げる携帯電話やSNSサービスを使った句も目立ち、世相の変化が楽しめる作品も多い。

 また今年は妻や家族への嘆きよりも、職場をテーマにした定番ネタが例年よりも多く入賞。「どうなった? 『確認します』は やってません」(受け流し丸)、「効率化 兼務が増える 組織表」(自衛隊あるある)、「課長また アレアレ詐欺の ような指示」(笑司)、「ミスをして てへぺろ返す オレの部下」(ムカ着火係長)などサラリーマンたちの共感を呼びそうな句が出揃った。

 今回発表された中から、一般投票によってベスト10を選出し、結果は5月下旬に発表。投票は本日より3月18日(金)まで、同社ホームページ上および、東京・日比谷本社のオープンスペースにて受け付ける。

※掲載している川柳は、すべて原文ママ


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