糖分の摂りすぎには注意 疲れた時のオススメおやつは

疲れた時には、ドライフルーツやナッツ類でエナジーチャージを! [拡大する]

疲れた時には、ドライフルーツやナッツ類でエナジーチャージを!

 仕事の合間など、頭やカラダを使い疲れを感じた時には“甘い食べ物”が欲しくなるという人が多いはず。ひとかけのチョコやアメ玉など少量なら良いものの、たくさん食べ過ぎると逆にカラダがダルくなってしまうことも…。疲れた時、適度にリフレッシュするには、どんな食べ物が向いているのか?

 心身の健康情報を発信するウーマンウェルネス研究会によると、人には疲労を感じると脳が空腹のシグナルを出し、食事によってエネルギー補充しようとする習性があるそう。特になぜ甘い食べ物が欲しくなるかというと、糖分は体内で素早くエネルギーに変換されるため、一時的に疲れがとれやすいからなんだそう。

 しかし、空腹時に糖分を摂りすぎてしまうと、血糖値が急上昇。すると、ホルモンの一種であるインスリンが分泌されて、今度は急激に血糖値を下げようと働き、逆に疲れを感じたり眠くなったりすることも。「疲れには甘いモノが良い!」と思い込んで食べ過ぎると、余計に疲れやすいカラダになってしまうだけでなく、さらに糖分が欲しくなるという負のスパイラルに陥ってしまうんだとか。

 では、ふと疲れを感じた時には何を食べれば? それには、血糖値を緩やかに上げることを意識することが大切だといい、職場で疲れを感じた時はドライフルーツやナッツ類、チーズなどのフィンガーフードがオススメ。

 また、緩やかに血糖値を上げるよう意識することは、おやつだけでなく普段の食事の上でも重要なこと。たとえば昼食時も、野菜やタンパク質を先に、炭水化物を後に食べることで、眠気やダルさを感じることなく、午後の仕事をはかどらせることができそうだ。


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